天翔ライン先生

(アマカケルライン)

はじめまして。
私は、高次の存在とつながり、ご相談者様とそのお相手の魂の声をそっと受け取り、通訳する「優しき霊導者」、天翔ライン（アマカケルライン）と申します。

【鑑定スタイル】
私の鑑定は、先祖代々より受け継いだ霊能力をもとに、ワンネス（集合的無意識）という、私たちが無意識のうちに共有している心の海のようなものにアクセスします。
ワンネスにはご自身の想いはもちろん、大切な人の感情やエネルギーの波も流れています。
私はワンネスから必要なメッセージを受け取ります。

鑑定を始めたその瞬間、ワンネスを通じて、あなたの魂、そして必要であればお相手の魂にもチャネリングを行い、浮かび上がる感情やエネルギー、内なる声を丁寧に読み取っていきます。
そこには、目には見えないけれど確かに存在する「本質の光」や「魂の響き」が現れます。言葉にならなかった想いを受け取り、優しくお伝えいたします。

スピリチュアルの叡智とタロットの象徴、インスピレーションを通じて、あなたの心に寄り添いながら、未来への小さな灯火をともしていけるようお手伝いさせてください。

【占い師になったきっかけ】
私は霊能力者の家系に生まれ、幼い頃から人の気持ちを感じ取ったり、未来を夢で見たりと、見えない世界とのつながりを無意識のうちに感じてきました。
占いは母から受け継いだもので、チャネリングの方法やワンネス、スピリチュアルの概念など、見えない世界にアクセスする術を学びました。

人生の中で私自身も多くの苦しみや迷いを経験し、そのとき心の支えとなったのが、優しく寄り添ってくれる母親からの占いでした。
不安や重荷や負担を、私のもとにそっとおろしてもらい、癒していくこと。
それが私の天命だと感じています。

今は「風の時代」。
占いは単なる未来予測ではなく、心に寄り添い、光へと導く「カウンセリング」に近いものへと変わりつつあります。
そうした時代の流れに応じ、心理学やカウンセリングの知識も取り入れながら、私は今日も相談者様に心を込めて向き合っています。

【相談者様へのメッセージ】
私は優しき霊導者としてカードやペンジュラムを媒介にして無意識の扉を開き、言葉にならない感情や、心の奥で願っている未来を、そっと紐解いていきます。
ただ未来を告げるのではなく、その奥にある「あなたらしい幸せ」を共に探し、迷いの中にいるあなたの道を照らす光となれるよう努めています。

誰にも言えなかった痛みも、不安も、どうか私にそっと預けてください。
涙があふれそうな夜も、見えない不安に心が押しつぶされそうな時も、私はあなたの魂に寄り添いながら、やさしく包み込みます。
必要であれば、遠隔での癒しの祈りもお届けいたします。

あなたが、自分らしく前を向いて歩いていけるように、心の灯火となってお待ちしております。
安心して、どんなことでもお話しくださいね。