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チャクラとは?
チャクラについて
チャクラは、目に見えることはないもので、人の身体にあるエネルギーを発する場所のことを指しています。サンスクリット語で“光の輪”とか“渦を巻いている場所”という意味を持つチャクラですが、名前の通り、チャクラの世界においてはエネルギーは常に渦を巻いて動き、出入りをしているという認識が持たれています。 一般的に、“チャクラ”という言葉を聞いたことはあっても、それは一体何のことなのか、何を指すのかについてはあまり理解されていないことも多く、それはチャクラそのものを説明すること自体が非常に難しい事とも関係しています。 今回は、そんなチャクラについて、詳しく紹介していきます。
チャクラの歴史
チャクラに神秘的なイメージを抱いている人は多いのではないでしょうか?スピリチュアル的なものですし、誰にでもできるものではないという認識が強く働いているからなのだと思います。 チャクラそのものは誰にでも目に見えるわけではありませんし、チャクラ占いをすることで一体何が良くなるのか、どう変化していくのかという点についても知らない人が多いようです。 チャクラはヒンドゥー文化にルーツを置くものであるため、ヒンドゥー教と深く関わりを持っています。紀元前7世紀頃に書かれた経典、ウパニシャッドが参考文献となっている可能性が高く、その頃から“チャクラ”という名前ではないにしろ、同じような内容で用いられてきています。 詳細は後で紹介しますが、チャクラには7つの色や力があります。ヒンドゥー教においても、その7つのポイントは瞑想の際に強く意識を置くポイントだとされていますから、ヒンドゥー教の歴史と同じくらい、長い歴史のあるものなのです。
チャクラ占いでは何が分かる?
チャクラは、いわば目に見えないエネルギーが出たり入ったりする場所のことを指します。人の身体には、7つのチャクラがあり、正常な状態であれば、そこからエネルギーがうまく循環し、心身ともに健康を維持することができると言われています。 反対に、一カ所でもチャクラに乱れが現れれば、エネルギーの循環に異常をきたし、心や身体の健康を維持できなくなるのです。通常、目に見えないチャクラを占い師に見てもらうことによって、不調の原因を突き止め、チャクラを整え心身のバランスのとれた健康を取り戻すのが、チャクラ占いの目的です。
オーラとの違い
チャクラと類似しているもので、“オーラ”があります。けれど、チャクラとオーラは別のものです。ただ、深く関係しているものでもあります。 まず、チャクラは出入り口が7つとされていますが、オーラの場合は特に出入り口が決められているわけではありません。身体全体から発せられているものというイメージです。 チャクラとオーラの関係性を分かりやすく説明するとしたら、チャクラがエネルギーの出入り口であるわけですから、チャクラが正常な状態に保たれているのであれば、オーラはよどみなく綺麗な色を保つことができるといったところでしょう。 つまり、オーラを整えるためにはまず、チャクラを開き正常な状態に導くことが重要なのです。 また、チャクラには7つの出入り口から湧き出るそれぞれの色があります。どのチャクラが最も開かれ、活性化できているのかによってその人のオーラの色が変わってくるともいえます。 指しているものは別のものですが、チャクラにとってもオーラにとっても、お互いがなくてはならない存在なのです。
チャクラの7種類の色と力、影響について
チャクラには、全部で7種類の色があります。それぞれ異なった持っている力というのがあり、また7つのチャクラすべてが存在する場所も異なっています。 どのチャクラが活性化されているかによって心身に与えられる影響やその人がまとうオーラに関しても違いがありますし、身体や心への影響も違います。 まずは、チャクラの色と場所についてを紹介し、その後チャクラ占いの方法、または“チャクラを開く”という言葉の意味について説明します。
チャクラには7つの色がある
チャクラには7つの場所、そしてそれぞれの色、さらに影響を与える事柄というのがあります。身体の中にある7つのチャクラ。一体どこにあるのでしょうか。
第一チャクラ・ベースチャクラ
尾てい骨に位置している赤い色を出すベースチャクラは命そのものともいえるとても重要なエネルギーを放っています。人が健康に生きるために必要な力を司っており、精神的な忍耐力なども司っています。 高い所から下を見下ろしたときに、ふっと引き込まれるような恐怖心を感じることはありませんか?そんな恐怖心と一緒にやってくる、お尻がむずがゆいような、落ち着かないような感覚。その感覚を感じる場所がベースチャクラです。
第二チャクラ・セカンドチャクラ
おへその下に位置しているセカンドチャクラは、オレンジ色を発し、内に秘めた感情を司るといわれています。物が飛んできたときに咄嗟に避けたりすることがありますが、そういった反射神経や、あとは無意識など、自分ではあまり気づいていないとか、できるだけしまいこんでしまっているような感情が持つエネルギーの出入り口になっています。 しまい込んだ感情を司る割には、強い感情を得ることで活発に動き出す特徴があります。そのため、幸せなことがあったり、とても嬉しいことがあったりといったプラスの感情だけでなく、強い憤りを感じたり深い悲しみを感じたりすると活発になるチャクラです。
第三チャクラ・ソーラーチャクラ
第二チャクラとは対象的に、自らが持っている思想、思考力や、自分を表現したり、こうなりたいと思った自分になろうとしたりする意欲、力などを司っているチャクラです。感情が豊かであればあるほど、そして常に思考回路をフルパワーで動かしている人であればあるほど、活発に活動するチャクラだと言われています。 良し悪し関係なく、常に活発に活動する傾向のあるチャクラなのですが、その一方で精神的に安定をさせたり、または自分に自信を持たせたりするなど、自らを癒やすエネルギーを発しているチャクラだともいわれます。 みぞおちのあたりにあり、黄色を発しているのですが、気分が落ち着かないときにもぞもぞしたり、ギュッとつままれるような感覚がみぞおちから足の方まで感じられたりする時、この第三チャクラが活発になっていると考えられます。
第四チャクラ・ハートチャクラ
心臓付近に存在して緑色を放つこのチャクラは、恋愛に深く関係しているチャクラだといって良いでしょう。 相手を大切に思う気持ち、「愛している」「好き」といった感情、といった恋愛ならではの感情を司っているのが、このチャクラなのです。恋愛において満足している状態である際には、穏やかな活動状況を維持しています。 ただ、愛されている実感が湧いたときや、「この人のこと、やっぱり好きだな」と愛情を再確認したときなどは特に活発に光を放つようになります。 その反面で、恋愛において辛い思いをしたときには、鈍痛を感じることがあるとも言われています。
第五チャクラ・スロートチャクラ
人との関係や、人との関係を良い状態に維持するために必要なコミュニケーション能力を司っている、青色を発するチャクラです。「自分はこうありたい」とか、「将来はこのようになりたい」といった、自分自身を実現する力や、目標に向かう力を司っているチャクラでもあります。 スロートチャクラの最大の特徴は、普段あまり活動が活発になることがないということ。物静かで、存在にすら気づけないほど、活動量の少ないチャクラなのです。 ただ、何か人間関係で悩みを抱えていたり、思うような交友関係が築けないと思ったり、自分が理想とする自分になれないと感じていたりするときなどは、喉に何かがつかえたような違和感を感じることがあります。 このような違和感を感じたときには、チャクラから出入りする光の量も減ってしまっていることになります。早急にチャクラを開いてあげたほうが良いでしょう。
第六チャクラ・サードアイチャクラ
おでこの中央辺りに存在しているサードアイチャクラは、藍色を発し、直感やひらめき、想像力を司っています。自分に起こった出来事や、起こるかもしれない出来事に対して不安を強く感じたり、悩みすぎたり、人のことを心配しすぎたりしたときにこのチャクラの存在を強く感じる瞬間があります。 考え過ぎることで頭痛が起こったりするのは、このサードアイチャクラの影響だと言われています。考え過ぎることでチャクラが閉じてしまったり、必要以上に活動しすぎてしまったりすることがあるようです。
第七チャクラ・クラウンチャクラ
頭頂部に存在する紫色を発するチャクラです。人間の生命そのものを司る、基本中の基本ともいえる、大切なチャクラです。基本的に、そう簡単に閉じてしまうものではありませんが、クラウンチャクラからの光の出入りがよどんでしまうと、身体だけでなく心にも悪影響が出てくる可能性が高くなります。 魂や肉体を安定させるために開いているチャクラですから、常に活性化させてあげることで、命をつなげていく上でもっとも自分に適した選択、最善の選択ができるようになります。また、クラウンチャクラが安定し、活発になっていると、心が平穏な状態になるため、何事にもどっしり構えて対応でき、対策や良いアイデアがすっと浮かぶようになります。
チャクラが与える影響について
7つのチャクラすべてが100%開いていて、それぞれが活発に活動していれば良い影響を受けられるのかといえば、決してそうではありません。それぞれで自分にちょうどいいチャクラの開き具合というのがあるのです。 つまり、7カ所のチャクラがすべて100%開いているからといって、その人にとって一番良い状態かといえばそうではありません。どのバランスがその人にしっくりくるのか、それは本当に十人十色です。人によってどの程度の開き具合がベストなのかというのはそれぞれで違うものです。 チャクラ占いでは、自分にとってちょうどいいチャクラの開き具合になっているかどうかを見てもらうことも大切です。 チャクラの開き具合を調整し、自分に適した状態になったときには、気分はスッキリし、心に余裕ができ、穏やかな気持ちで過ごすことができるようになります。何か考えなければいけない出来事があっても、それに対してどんと構えた状態で臨むことができますから、最適な選択ができるようにもなるでしょう。 チャクラが乱れるのは、不規則な生活をしたときや、心に大きなダメージを受けたとき、悩みを抱え、苦しんでいるときなどです。そういった時に、心を癒やす方法を見つけ、嫌なことや苦しいことから心を解放してあげるようにしましょう。気持ちが前向きになることで自然とチャクラは開いていくでしょう。 もちろん、身体の健康も大切です。バランスのとれた食生活や、きっちりと睡眠を取ることなどは基本中の基本です。
チャクラ占いの方法とは
チャクラ占いの目的は、エネルギーの出入りをその人に適した状態にすることです。この目的は、どの占い師でも同じでしょう。しかし、このチャクラ占いは、占いを行う占い師によって方法が異なるという特徴があるのです。 占い師が、どのような能力を持っているかによるといって良いでしょう。霊視能力や透視能力を持っている占い師の中には、その人のチャクラがすべて見えるということもあるようです。その場合は、見た感じでチャクラが閉じているところや開きすぎているところがわかり、それを見ながらアドバイスをしてくれます。 チャクラを目に見ることのできない占い師の場合は、専門の知識と技術をもとに様々な問診をしながら、チャクラを開く方法を探る、どのチャクラが閉じているのが不調の原因かを探っていくという方法もあります。もちろん、この方法も何の知識もない人にはできないことです。 この場合は、丁寧な問診を繰り返し、チャクラをバランスのとれた状態に導いていくことになります。
チャクラを開くとは?
エネルギーが活発になり、正常な状態に渦を巻き、それが維持されているということを指します。先ほども説明した通り、イメージとして“全開にする”というわけではありません。“バランスを整える”と言い換えたほうがしっくりくるかもしれませんね。 反対に、チャクラが閉じているという言い方をすることもありますが、渦巻いて動いているエネルギーそのものに異常が起こり、動きが鈍くなってしまい、うまいようにチャクラからエネルギーが出たり入ったりできていない状態のことをいいます。 「チャクラが開いている」というのは、7つのチャクラがその人自身にとって最も適したバランスを保った状態でエネルギーが出入りできていることを指し、「チャクラが閉じている」というのは、それぞれのチャクラのバランスが崩れていたり、うまくエネルギーが出入りできていなかったりする状態だということを確認しておきましょう。
チャクラを開く方法
実際、“チャクラを開く”といわれてもイメージが湧かない人のほうが多いのではないでしょうか?目に見えないものだからこそ、開いているか閉じているかなんて分からないし、ましてや見えないからどこからどのように光が溢れているのかも分からない。 チャクラを開くには、想像力が一番の鍵になるのです。言ってしまえば、「チャクラを開こう」とする気持ちが一番大切なものであり、意識することで十分に改善できます。心配事があればそれを解決することで改善される可能性もありますし、ある種の思い込みの力によってチャクラが活発になることもあります。 難しく考え過ぎず、身体の中に様々な色が巡っているイメージや、自分が今気になっている事柄に関するチャクラの色をもっと濃くしようとするイメージをすると、良いでしょう。 イメージのしかたにルールはありません。人それぞれ、想像力には差がありますし、イメージするものだって違うのですから、決まりはないのです。 想像は自由。自分のチャクラがしっかり開いて心と身体の健康を手に入れられるよう、持っている想像力をフル活用してみてくださいね。
チャクラで占うときに占い師に伝えると良いこと
チャクラは一般的に目には見えないものです。イメージはできても、チャクラが今どのような状態にあるのか確認する方法はないのです。 だからこそ、占い師にチャクラ占いを行ってもらうことで今自分のチャクラがどのような状態にあるのかを知ることはとても大切なことだと言えます。
どんなときにチャクラ占いを利用する?
自分が、自分の心や身体に違和感を持ったときにチャクラ占いを利用してみると良いかもしれません。「風邪をひいた」とか、「捻挫して足首が痛い」など、原因が分かっている不調なら、気にする必要はありませんが、時には「何でこんなに身体がだるいんだろう?」とか、「ここが痛むのは何で?」と、心当たりのない不調に悩まされることもあることでしょう。 そういった不調を感じたとき、原因はチャクラにあるかもしれません。不調を感じているところを司っているチャクラが、光を上手に出入りさせることができず、停滞してしまっているのかもしれません。
チャクラを占い師に見てもらったほうが良い理由
チャクラは、自分の恋愛がどうなるか、金運がどうなるかなど、未来を知るような占いとは違います。生年月日や生まれた時間から、運勢を割り出すわけでもありません。そのため、誰でも自分で占えるわけではないのです。 チャクラ占いには、「こうやって占わなければならない」という定められた占いかたなんてものはありません。 チャクラは占い師にお願いして見てもらったほうが良い理由はここにあります。素人では、見ようとしても人のチャクラはおろか、自分のチャクラですら感じ取ることもできないでしょう。 占い師は、相談してきた人に細かく質問をしていき、その人の状態からどのチャクラが良くない状態にあるのかなどを診断してくれます。
チャクラは電話占いでも占える?
チャクラは電話占いでも占ってもらうことができます。この場合、電話越しで自分の気になるところを占い師に伝えるようにしてください。そうすると、占い師もチャクラの状態を知るために様々な質問をし、チャクラの状態を見てくれます。 電話越しでもプロの占い師なら何の問題もありません。対面しているときと同じように診断してくれます。 チャクラに長けた占い師は、現在の状態を聞いた上で一体どのチャクラがどのように相談者に影響を与えているのかが分かります。さらに、相談者の悩みを聞いたことでどうすればチャクラを開き、心身共に良い状態に持って行くことができるか、問題を解決することができるのかを診断してくれるのです。 身体や心の不調を感じたら、まずは電話占いでチャクラ占いを試してみると、不調を改善することができるかもしれません。最近感じている不調は、チャクラが閉じて光がよどんでしまっていることが原因かもしれませんよ。
まとめ
チャクラは目に見えないからこそ、専門的な知識を持っている占い師に頼ってみるべきです。生きている中で不安を感じたり、身体の不調を感じたりする瞬間は多々あります。けれど、時にその原因が何なのか分からなくなることもあります。 そんなときは、占い師に相談し、今現在自分のチャクラがどうなっているのかを確認し、心身ともに健康な状態へ導いてもらえば、毎日がもっと幸せに、楽しく過ごすことができるのではないでしょうか。
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