守護霊交信

守護霊交信とは?

守護霊交信について

誰にでも守護霊がついています。どんな人にでもです。そしてその守護霊は、その人が生まれたときからこの先の未来までを共に過ごしてくれる存在であり、その人が間違った道に足を踏み出そうとしたときには、一生懸命引き留め、その人が乗り越えるべき試練に立ち向かうことになったときには一生懸命サポートしてくれます。 守護霊は、自分が守っているその人の人生を知っているともいわれています。今この時も、過去だけでなくこの先の未来のことも把握しているため、何か相談事があれば守護霊に聞くことでアドバイスをもらえたり、問題を解決するヒントをもらえたりもします。 問題は、どんな人でも守護霊と話をすることができるわけではないということ。守護霊と話すことができるのは、一定の霊能力を持っている限られた人だけなのです。 今回は、そんな守護霊交信について、方法や相談の仕方、そもそも守護霊とはどのようなものなのかについて紹介します。

守護霊って何?誰なの?

守護霊と聞いて、どのようなイメージを思い浮かべますか?常に自分の背後にいて、自分のことを見守ってくれている存在であることは分かっていても、多くの人が自分の守護霊がどんな人なのかを知らないことがほとんどではないでしょうか。 守護霊は、一人きりとは限らないようです。複数人ついていることも多く、年代や性別も様々。それぞれが生きていた時代も違います。また、守護霊が必ず身内であると思っている人もいるようですが、これも違います。 一人の人間が生まれる際、守護霊を決めることになるのですが、そこで立候補制になっているという説もあり、必ずしも自分の身内が守護霊になってくれているとは限りません。 守護霊は、高い霊力を持っており、霊の中でもその格の高さは桁外れです。反対に言えば、それだけの霊力を持っていなければ、守護霊になることはできません。輪廻転生という言葉がありますが、守護霊は数十年、数百年と転生することなく霊界で霊力を高め、人を守ることを役割としている霊なのです。

守護霊交信を行うことの難しさ

守護霊交信は、努力すれば自分で行うこともできるという人もいます。これは本当でしょうか?どんな人にも多かれ少なかれ霊感というのはあります。普段の会話で「霊感なんてまったくないから心霊体験だってしたことがない」なんて言葉を聞いたことはありませんか? 確かに、不思議な体験をしたり、恐怖体験をしたりといった、霊と関わるような経験がなければ、自分には霊感がまったくないと思っても当然かもしれません。しかし、そうではありません。どんな人でも霊感はあります。 そして、その霊感を一定のレベルまで高めることは可能とされています。しかし、それが守護霊交信を行えるほど高めることができるのかどうかといえば、それができる可能性は限りなく低いことでしょう。それだけ、守護霊と交信するには高い霊力が必要なのです。 守護霊交信ができるレベルの霊力を持っている人は、普段霊体験をすることは限りなく少ないと言われています。というのも、自分のレベル以下の低級霊とは波長が合わないため、見てしまうことがないのです。また、人によっては霊感をコントロールすることができるため、自分にとって不必要な霊は見ないようにすることができるからというのも理由になります。 それだけの霊力が必要だからこそ、守護霊交信を自ら行うようになることは非常に難しいのです。修行を積み重ねて自らの霊力を上げるのに時間をかけるなら、それだけの力を兼ね備えた人に守護霊交信を依頼してしまったほうが、ずっと手っ取り早いのだということは、わざわざ言うまでもないかもしれませんね。

守護霊交信はどう行うのか?

守護霊交信を行う際には、守護霊と交信できるだけの霊力を持った占い師が、相談者の守護霊にコンタクトをとろうとするところから始まります。 この時点で、どんな守護霊がついているのか、何人ついているのかまで見ることができるので、気になる人は聞いてみると良いでしょう。そこで自分の身内がいるのか、いないのかも分かります。遠い祖先である場合もありますし、それらの繋がりに関しては守護霊から聞き出すことも可能です。 普段、夢であったり、象徴的なヒントであったりと、直接的ではない方法で守護霊はメッセージを送ってきてくれていますが、守護霊交信を行うときだけは、占い師を通訳代わりにして相談者自らが会話をすることができるようになります。 自分が知りたいこと、聞きたいことを代理で問いかけてもらうのです。自由自在に会話ができる占い師が、どのような問いかけでも守護霊に伝え、その返事やアドバイスを聞き出してくれます。

どうしても自分で守護霊交信がしたい!そんなときは……

もし自分で守護霊交信をしてみたいというのであれば、方法がないわけではありません。占い師が行うように、直接的に守護霊に語りかけるのは、前述の通り非常に難易度が高いため、他の方法で行うことになります。 その最たる例が、おみくじです。普段何となくおみくじを引いている人も多いようですが、引く前に守護霊に心の中で強く語りかけてみてください。そのお寺や神社の神様ではなく、自らの守護霊に、語りかけ、おみくじの結果で自分へメッセージを送ってくれるよう、願ってみてください。 守護霊は常にその人のことを見守り、そばにいます。何を考えているか、何をしようとしているかも知っています。だからこそ、守護霊に強く語りかけながらおみくじを引けば、守護霊は引いたおみくじにその人へのメッセージを込めてくれることでしょう。 ただし、守護霊交信ができる占い師に依頼するほど、信憑性が高いものではありませんので、そこはあらかじめ理解した上で行いましょう。

守護霊交信で知ることができるのはどんなこと?

いざ、守護霊交信を行ってもらうことになったとして、一体どんなことを聞いてみたいと思いますか?この先の未来、自分が幸せに過ごせているかどうか、運命の人と出会えているかどうか、仕事が順調にいっているかどうか。さらには、今悩んでいることがあれば、この悩みから抜け出す道はないものかどうかを聞きたいという人もいることでしょう。 守護霊交信で何を知ることができるのか、守護霊はどこまで自分の問いに答えてくれるのか気になるところだと思います。

悩みに対する解決策

今抱えている悩みがあるなら、それを守護霊に打ち明けてみましょう。もちろん、あなたのことをすべて把握し、理解している守護霊は、あなたが何に悩んでいるのかをとっくに分かっています。けれど、普段直接的にあなたと交信する方法がないため、ハッキリとその悩みに対するアドバイスを行うことができずにいるのです。 占い師を通して守護霊に悩みを打ち明ければ、守護霊はすぐにその悩みに対する解決策を示してくれることでしょう。「このように行動していけば良い状況へと変化させることができる」とか、「このまま進んでいって大丈夫」といったアドバイスをくれることでしょう。

守護霊に“答え”そのものを求めるのはNG

悩みを打ち明けたり、進むべき道を示唆してもらったりすることは良いとしても、守護霊に直接的な答えを求めることはできません。守護霊の役割は、あなたが幸せに生きることができるよう、道しるべを与えることです。 イメージとしては学校の先生に近いかもしれませんね。テストのヒントはくれても、答えを教えてしまっては、自分が守護している人のためにならないことを守護霊は認識しています。だからこそ、YesとかNoで回答できるような質問には答えてくれることはないのです。

自分以外の人の気持ちも分かる

守護霊交信は守護霊がついている人であれば誰にでも行うことができます。それは、相談者以外の人に対しても同じです。好きな人の気持ちを知りたいとか、喧嘩してしまった友達の本音を知りたいといった場合、その人の情報を占い師に伝えれば、占い師はその人の守護霊に交信し、気持ちを聞き出してくれます。 守護霊は、ついている人の思想や気持ちまですべてを把握しています。正しい情報を伝え、自分と相手の関係について詳細を説明し、的確に知りたいことを伝えられれば、回答を得ることができるでしょう。

守護霊交信をしてもらうときに占い師に伝えるとよいこと

守護霊交信をしてもらうときに必要なものは特にありません。反対に、あれこれ聞き出してくる占い師は、守護霊交信ができないと考えても良いくらいです。あなたに関する情報は、あなたの後ろにいる守護霊に聞けばいいだけのことなので、あれこれと詳しく情報をあなたから引き出す必要はないのです。 対面してすぐ、悩みを聞き出し、何を守護霊に聞きたいかとサクサク話を進めてくれる占い師のほうが、信頼できると言えますね。

自分以外の人の気持ちを知りたいときは?

あなた自身の情報に関して、占い師はあなたの守護霊から聞き出してくれますから、あなたがあれこれと情報を伝える必要はありません。けれど、もしあなたが、自分以外の人の気持ちを知りたいと思っていたら?その人に関する情報はどこまで伝えれば良いのでしょうか? 実は、これもある程度は守護霊から聞き出してくれます。守護霊からの回答が不明瞭であった場合のみ、占い師は相談者に質問してくることになりますが、あなたの守護霊はあなたのことで知らないことはないくらいですから、そこまで色々と細かいことを聞き出されることはないでしょう。

霊力の低い占い師に注意!?

残念ながら、霊力が低い占い師も存在します。守護霊交信ができるといっていても、実際には守護霊のふりをしているレベルの低い霊と交信しているだけなんてこともあるようです。その場合、占い師が交信できているのは、もちろんあなたの本当の守護霊ではありません。 低級霊の中には、イタズラや嫌がらせをしてくるタイプも少なからず存在します。そんな霊を守護霊だと信じこんだまま交信してしまうと、間違った情報を与えられたり、間違った道を示されたりして、診断の結果に混乱が起こります。 占いを行ってもらうときには、信頼できる高いレベルの霊力を持っている占い師を選ぶことが大切です。

守護霊交信は電話占いでも行ってもらえる?

守護霊交信は、必ずしも対面で行わなければいけないわけではないため、電話占いでも行ってもらうことは可能です。対面で守護霊と直接対峙し、語りかけたほうが占い師にとってももちろん簡単ではあります。 けれど電話占いで守護霊交信を行っている占い師は、“電話占いでも守護霊交信ができる”ほど霊力が高いため、そこに不安を感じる必要はありません。安心してくださいね。 電話越しにあなたの守護霊にコンタクトをとり、交信をはじめてくれますから、悩みを相談したり、聞きたいことを自由に聞いてもらったりして大丈夫です。

まとめ

守護霊は常に一緒にいてくれる存在。家族よりも、恋人よりも、親友よりも、一緒にいる時間が長く、誰よりも無償の愛であなたを包んでくれている存在なのです。だからこそ、常にあなた自身の幸せを願い、危ない目に遭わせることがないよう、ただし、必要な試練は与え、一緒に乗り越えるようサポートをし、日々を共に過ごしてくれています。 そんな守護霊の直接的な声を、守護霊交信で受け取ってみれば、また違った考え方や、新しい世界が見えてくるかもしれません。悩んでいたことに対しても、「なんだ、こうすれば良かったんだ!」と嘘のように目の前が拓けることも珍しいことではありません。 普段会話することができない守護霊と占い師を通して交信し、普段抱えている悩みを相談してみませんか?