結城　遥麗先生

(ユウキ　スミレ)

皆さま初めまして。
宜しくお願い致します。

皆様とのご縁を楽しみにお待ち致しております。

【鑑定スタイル】
わたくしは、神社修行や密教を主に学んで生きて参りました。
水行、滝行、真言のお唱え、呼ばれる寺社仏閣へ祈りを捧げに行き、聖地巡礼の旅は日本全国に留まらず、中国、インド、タイ等々の国で巡礼して参りました。

過去世では、御神仏のお側で仕えていたり、巫女としてや、しあわせに導く奉仕活動をしておりました。
今世も御神仏とのご縁を頂き、日々感謝と共にみなさまの幸福を祈らせて頂いております。

真っ当に生きる事、やさしく、思いやりをもって、おごらず、卑下せず、透明に、何が起きても「これでいい」と思える心を持つ事や愚直なまでに天に祈る、、と云った現在でございます。

鑑定では、あなた様の守護する霊的な存在やハイヤーセルフと繋がる事で、「今抱えている悩み」についてアドバイスを降ろしてお伝え致します。
まずはお気軽にいらして下さいませ。
徐々に、より深くあなた様と繋がり、ガイドからの言葉を降ろしてお伝え致します。

ただ、知る時期ではない時のお答えは時に聞けません事をご了承下さいませ。
人には『聞く時期』と言うものがある様でございます。
生きていれば、苦しみや悲しみが襲ってきたりしますし、上手く行かない事や悩みは尽きません。
軌道修正も入る事でしょう。
それは正しい道なのかと問われる事もあります。
ご自分を正当化していても神々は見ていると云うことです。

あなた様の明日が明るくなる鑑定をお届け出来るよう精一杯全力で寄り添っていく所存でございます。

【占い師になったきっかけ】
全ては『氣付き』が導きをもたらせてくれます。
その氣付きに従うと大きな幸福をもたらします。
そして全ては必然でしょうからタイミングは人それぞれです。
その氣付きはわたくしの場合『イギリスへ行ってこのヒーラーに会いたい！』から始まりました。

わたくしはイギリス人のとあるヒーラーさんとの出会いで目覚めのジャーニーが始まりました。
今でも鮮明に覚えています。
イギリスヘ行きセッションを受けている時の事、わたくしの手が龍の手の様にうねうねと勝手に動き出したのです。
自分の意思ではなく勝手に手が動き出し、龍が体に入った事がわかる瞬間でした。
凄いヒーラーさんだなと思いました。

その後わたくしは龍と繋がり続け、チャネリング出来る様になっていきました。
不思議な体験も数多く大変な時も多々あり体に幽体を入れた時には重たくてだるくて別人格となり大変でした！
その頃から深い覚醒も起き導かれるまま占い師へと誘導されました。

わたくしにはこれしかない！と決めた途端道が用意され、占い師の企業に契約を結ぶ運びとなった経緯でございます。
時に目的地へ向かう時に道に迷ってもタクシーがちょうど目の前でお客さんを降ろすのに止まって乗車出来、その後時間に間に合ったり、
飛行機の時間が間に合わないトラブルの時も、あり得ない事に、時空がスローとなって時間軸が3次元ではない感覚が起こり、搭乗時刻に間に合ったり、
iPhoneの充電が無くなりそうだな、、と思って放っておきましたら、数時間後に充電をしようと見たら充電が満タンになっていた、、といった5次元領域で暮らしてる不思議体験を繰り返すようになりました。
そう云ったピンチの時は何かとサポートされ少しずつ歩む人生に信頼していきました。

話す事が沢山ありますが、、委ねると次のお題がやってきてそれをクリアしていくとステージが上がる仕組みもわかる様になりました。
そんなことを繰り返し今日のわたくしが出来上がりました。

【相談者様へのメッセージ】
今まさに外側への意識を内に向けてご自身と向き合う事にエナジーを注いで「楽しい」や「夢中」になるといった高い周波数で過ごして頂けたらと思っております。
そうする事で低い周波数を蹴散らして、どんどん宇宙の流れに同調していき人生は思う様に光の速度で加速して願いが叶いやすくなってきます。

人はどうしても不安や嫌な出来事で頭がいっぱいになりやすく、危険回避の本能がありその危機的要素がなくなるまでどうにかしようと思考がグルグルと働いて止まりません。
ですが、お氣付きとは思いますが、不安に意識をずっと向け続けるとその不安に思ったことが現実化しやすくなってしまいます。

ではどうしたらいいの？と思いましたら、ひたすら自分が喜ぶことを探してしてみる事です！
運の良い人やツイてる人は、日常的に楽しむ習慣を持っている人が多いです。
お悩みから抜け出せなくなったら他者を頼る他は楽しみ尽くして頂きたいです。

この地球に生まれたからにはきっとやる事があるのでしょう。
ではネガティヴにどっぷり浸かるのもいいですが、時に問題を放り投げて遊びに夢中になるのも必要です！
そんな自分を許可して緩やかに生きてみませんか？

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