オラクルカード

オラクルカードとは?

オラクルカードについて

オラクルカードとは、トランプやタロットなどのカードの名称で「エンジェルカード」とも言われています。「オラクル」という(日本語で神託、神様のお告げ、思し召し)神様や天使などからのメッセージを受け取り、それを人生へのアドバイスとする占い方法です。

タロットカードとオラクルカードの違い

みなさんがよく知っているタロットとの違いは、カードによる「メッセージのつくられ方」です。タロットカードもオラクルカードも、悩んでいる事柄に対して何かしらの助言を求めて利用します。 しかし、タロットカードには直接的なメッセージが書かれていません。ですので、カードに質問しながらカードの持つ意味を、自分の状況に照らし合わせながら推測しなくてはなりません。「このカードがこの向きの時はどのような意味をもつのか」「このカードがこの場面で出た意味はなにか」とカードに対する知識と占いを行った経験が、占いの結果や自分へのアドバイスの内容に大きく影響します。 一方、オラクルカードは、カードに既にメッセージが書いてあります。まずはそのカードのメッセージを素直に受け取ればいいのです。カードに対する知識等はほぼ必要なく、自分の直感を信じて自分が感じるままに解釈をすることが重要となります。 つまり、タロットカードは自分でやるよりも経験豊富な占い師に占いを依頼する方がより的確な鑑定結果が得られますが、オラクルカードは「自分で占うことも簡単な」占いといえるでしょう。 ですが、どちらの占いも占いの受け手を導くためのメッセージとチャンスを与えるツールであり、そのメッセージの受け取り方は自分次第であるということは変わりません。その上で自分がどう感じてどう行動するかが重要なのです。

オラクルカードで占うメリット

自分の行動へとつなげやすい

オラクルカードでメッセージを伝えてくれる存在は、天使や聖人などの神様に近い存在、アセンデッドマスター、女神、ユニコーン、妖精、人魚やイルカ、宇宙や地球などです。高次元からの視点で、今の自分に必要な最善のメッセージをカードを通して伝えてくれます。 これらのメッセージは直接的な表現が多く、自分での解釈から実際に自分で状況を改善するための行動に移しやすいのです。占いにおいて一番大切なことは、鑑定結果がどうであれ、それをしっかりと受け止めて、その後の行動に実際に活かすことです。オラクルカードの意味を思うままに受け止め、その後の人生に役立てましょう。

自分で簡単に正しい占いができる

自分で占いを行ってもメッセージがすでにカードに書いてあり、解釈が自分の直感による部分が大きいので、本格的な占い師に占ってもらわなくても、カードさえあれば自分で占うことができます。もちろんいくつかの手法とある程度の手順がありますが、そこに固執する必要性はありません。 まずは、心を落ち着かせ、メッセージをくれる存在に感謝の気持ちを持ちましょう。基本的なことだけ守れば、あとは神様や天使たちとあなたの対話です。

オラクルカードの使い方(リーディング)

壁カードを使って実際に意味を読み取ることを「リーディング」といいます。ここで、みなさんが実際にオラクルカードを使って占いするところをイメージしやすいように簡単な使い方(リーディングの方法)をご紹介します。

1.質問を考える

リーディングを始める前にオラクルカードに何を聞きたいかをはっきりさせましょう。 良い質問が良い答えを生みます。簡潔で明確な質問を用意しましょう。 また、「○○してもいいですか?」という聞き方よりも、「○○したら私は何が得られるのでしょうか?」というように、自分の意思を反映した質問の方が、カード方返ってくる答えも明瞭なものになるでしょう。

2.カードをシャッフルする

質問を思い浮かべながら、カードを十分にシャッフルします。

3.カードを引く

シャッフルが終わったらカードを引きます。カードの引き方に決まったルールはありません。また、タロットと違って正位置・逆位置がないので何も気にせず、直感でカードを選びましょう。

4.カードを並べる

カードを並べる際には様々な手法があります。ひとつの簡潔な答えがほしい場合や、時間軸を設定したい場合など、自分の状況に合わせてそのカードの枚数の分だけ並べましょう。 次は、いくつかの並べ方の例をご紹介します。

オラクルカードの並べ方や占い方

ワンカードリーディング

一枚だけ選びそのままカードのメッセージを読み取ります。ほしい答えを簡潔に示してほしい時はこの方法がいいでしょう。 「今の自分に一番必要なメッセージは?」や「今日一日のためのメッセージをください」というように、抽象的なものからライトにものまで対応することができます。 また、カードをシャッフルしている時に1枚だけ飛び出したカードがあったら、それが強いメッセージを持っていると考えられています。

複数の選択肢の比較

選択肢を自分でいくつか用意し、それぞれに対応するカードを選びます。選択肢の数や性質、カードの選び方は自由です。 「今、私の心を惹く男性が3人います、どの人と結ばれれば幸せになれますか?」や「親戚の集まりに行きたくない、どの日程で出席と出せば行かなくて済みますか?」など、どの選択肢も魅力的で決められない時や答えをいくつかまで絞れている状況でよく使うことが 出来るのではないでしょうか。

過去・現在・未来に対応させる

過去・現在・未来のそれぞれに対応する計3枚のカードを選んで並べましょう。時系列における出来事の因果関係や大きなきっかけとなる出来事の理解、意味づけができます。 例えば、「今の自分の仕事におけるアドバイスをください」の質問では、過去のカードの意味から、これからの仕事へのご縁が見つかったり、現在の仕事がうまくいかない理由を過去において見つける手がかりとなるかもしれません。

相性のリーディング

自分と特定の人との相性をリーディングする方法です。「自分」「相手」「関係性」の順にカードを引き、メッセージから意味を解釈します。これは個人と個人の相性だけでなく、自分が勤める会社や学校など、個人と組織などの相性を知ることもできます。

電話占い越しでもオラクルカード占いは受けられるの?

電話占いでも、何の問題もなくオラクルカードの鑑定を受けることが可能です。あなたは、占って欲しい内容を言えばOK。あとは占い師がカードを引き、それぞれのカードの意味をリーディングしてくれるので、あなたは色々な事を確認することが可能です。 電話占いではカードの絵柄が確認できないという人もいますが、占い師はどのみちカードを机に展開しているので、「どのカードが出たのか教えてほしい」と伝えれば鑑定中に教えてくれます。

まとめ

オラクルカードは、メッセージははっきりしていて、そこから自分の思うままに意味を読み取り、自分の人生に活かしやすい占いです。また、難しい知識はほぼ必要なく、占い方法にかなりの自由度があるので、気軽に行うことができます。 タロットとの比較をしましたが、タロットにはタロットの良さがあり、読み取るのが難しいからこそ、奥が深いと感じることができるはずです。 最後に、占いにおいて一番大切なことは、鑑定結果を自分なりに受け止め、その後の行動に活かすことです。オラクルカードはそれが自分で気軽にできることが一番のメリットと言えますが、専門の占い師にしっかりと本格的に占ってもらいたいという方は他にも様々な占術があるので、ぜひチェックしてください。