悟先生のつぶやき

人は新しい状況に出会った時、過去の体験に基づいて判断しようとします。しかし限られた体験では理解し切れないのが恋愛です。そんな時は見かけや条件などの「具体的で細かい視点」だけに意識を奪われないようにして、「客観的な視点」も横に並べておきましょう。二つの視点が本質を理解する近道です。

2018年04月25日

趣味がないという人がいますが、それはプライベートがよほど充実しているか空っぽのどちらかです。趣味を持つ理由がないほどプライベートが充実しているなら幸福ですが、人生を楽しむ余裕がないなら不幸です。仕事や家事だけで人生を満たすことはできないし、ヒマつぶしでする恋愛も心を満たせません。

2018年04月24日

恋愛は好意という球を投げ合うキャッチボールです。最も取りやすい球はストレートです。いきなり変化球を投げられても相手がうまく受け取れるとは限りません。できるだけ取りやすい球を投げ合いましょう。ただし相手がいつも投げ返してくるとは限りません。また強制的に投げ返させることもできません。

2018年04月23日

相手に嫌われたくないからと言って最初から遠慮している恋愛はうまくいくはずがありません。いつかは話さなければならないことや、いつまでも我慢できないことは最初から正直に伝えて相手に向き合ってもらいましょう。それをせずに自分が我慢できなくなってから怒ったり文句を言うのはルール違反です。

2018年04月22日

相手のことを思って行動しようとしても、受け入れてくれないことがあります。そんな時は無理強いせずに見守るしかありません。あるいは成り行きにゆだねるのも愛情表現の一つです。少なくとも受け入れられない無力感に打ちのめされたり、自己否定などしないでおきましょう。いつか理解してもらえます。

2018年04月21日

本音が言える相手はなかなかいないものです。と言うより、本音を話すことによって相手に迷惑をかけるのではないかという恐れの方が先行する場合が多いのかもしれません。しかしそれを乗り越えて本音を話すということは、相手を信頼して甘えるという行為にほかなりません。時にはそんな自分も必要です。

2018年04月20日

人はお金で動きますが、情や心で動くこともあります。もちろんずっとどちらか一方だけで動いても構いません。良識的な社会人としては両者をうまく使い分けながら生きていく方が平穏無事です。時々両者を区別できなくなるケースもあるので厄介ですが、できるだけ冷静に使い分けることを心がけましょう。

2018年04月19日

人付き合いを負担に思う人は二種類です。まず基本的な人間嫌いの人。次が気を遣い過ぎる人です。どちらにせよ人に合わせ過ぎて疲れているのです。その根底には、等身大の自分を忘れてどこかでキャラを演じながら他人と接している姿が浮かび上がります。素のままの自分で生きてみると気が楽になります。

2018年04月18日

良く知られているように男性も女性性を持ち女性も男性性を持っています。女性性は感情的な面に現れ男性性は理性的な面に現れます。それは優しさや強さの基準です。男女にこだわらず自分はどちらが強いかを確認し、パートナーには反対の性が強い人を選んでみましょう。それがうまくいく組み合わせです。

2018年04月17日

「自分がして欲しいことをしてくれた人の優しさ」にはすぐに気付きます。そして大いに感謝できます。しかし「自分がしないで欲しいことをしないでいてくれる人の優しさ」にはなかなか気付きません。裏切りや陰口や嫉妬などをぶつけてこないだけでも、その人はあなたの味方で十分優しい人だと言えます。

2018年04月16日