占い師のつぶやき
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アモーン 田村 先生
本日21時から鑑定してます。 さあ!8月になり梅雨も明け、それでも気分が上がらない方!是非、話しましょう! とりあえず、元気にします。 お待ちしてまーす! 2020-08-02 19:31
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星藍 先生
本来8月という季節は、自分らしい輝きや遊びを象徴する獅子座の季節です。中旬には獅子座に入っている太陽と水星が、牡羊座の火星と楽しげな角度を形成するときもあるので、新しい喜びを見つけることにエネルギーを使ってみるといいですね。星藍☆ 2020-08-02 02:20
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ボニー 先生
8月になったわねぇ。今年の夏こそは!って気合い入れて!ハッピー探しましょう♪今日もうさぎさんのカード全快でお待ちしてるわ♪ 2020-08-01 21:09
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星藍 先生
“奪う、奪われる”という意識がベースの「不安」「不信」「不幸」「欠乏」ではなく、“与える、与えられる”が根本の「安心」「信頼」「幸せ」「豊かさ」にチャンネルを合わせて、未来を創っていきたいですよね。そのコンパスとなる感情が「感謝の心」です。星藍☆ 2020-08-01 14:54
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キサラ 先生
本日は新しい月の始まり1日。開運の秘訣として、神様とつながりやすい「月参り」のことを昔から神社では、1日を「お朔日参り(おついたちまいり)」15日は「十五日参り」と呼んで、前の月や月の前半の出来事を神様に報告し、日々の穢れをはらい、心身清めて新たな月に真摯に向きあう儀式です。 2020-08-01 14:31
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キサラ 先生
朔とは、月と太陽が重なることを意味し旧暦で1日が新月にあたり、15日は満月にあたることも関係しています。一日参りでは神様に前月の報告、十五日には中間報告。とは会社みたいですね。でも、「本社、支社(分社)」「仕事」という言葉も、社殿があり神様に仕えていたから派生した言葉なのです。 2020-08-01 14:31
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星藍 先生
いよいよ8月。夏の開放的な雰囲気の中、今年こそ…と、新たな恋を期待している人も多いのではないでしょうか。リモート飲み会で素敵な出会いがあったり、旅先で魅力的な人と恋に落ちたり…なんてこともあるかもしれないですよね。星藍☆ 2020-07-31 09:25
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キサラ 先生
次々と相手を変える恋の刺激は若いうちこそ楽しいのですが、ホルモンバランスは次第に不安定になり男女ともに老化を早めます。恋をして綺麗になるのは安定している時だけなのです。苦しい恋は今すぐ終わりにして。青いはかない「恋」は永遠に続く「愛と信頼」に変えることが成熟なのです。 2020-07-30 14:07
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うてな 先生
天のことわりというものは、しばしば現代のコンプライアンスに反します。 七五三というものは、七歳までは天にお返しできる命ということでした。 その真意は、子供の死亡率が高かった時代に、親を慰めるための言葉であったのでしょう。 2020-07-30 11:20
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星藍 先生
唇には恋愛の神さまが宿っています。神さまはキラキラ光るものが大好きなので、派手すぎないラメ入りグロスで、光とうるおいに満ちたぷるツヤ唇に仕上げれば、狙った彼をオトすのに手を貸してくれるはずです。星藍☆ 2020-07-30 00:02
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星藍 先生
何を話していいのかわからなくても、どんな言葉を言っているかよりも「どんな雰囲気で言っているか」の方が大切です。発する言葉の語尾を明るくする、話したり聞いている時の表情を明るくするなど「イメージ」は大切ですね。星藍☆ 2020-07-29 14:17
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キサラ 先生
六感とは…五感を超えた感覚のことで、人間は誰しもこの能力を持っています。私たちは、鑑定をする時はこの能力を最大限に使うため、長時間集中すると消耗します。そんな時はサードアイにひんやりしたアメジストを置いて目を閉じて横になるのです。充電される魂は必ず復活します。愛も復活するのです。 2020-07-29 12:22
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