占い師のつぶやき&ブログ
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凪 先生
小さな勇気が、 大きな幸せに繋がることがあります。 弱腰になりませんように! 只今待機に入りました。 本当も一日、どうぞ宜しくお願い致します!
2019-06-13 13:03:32
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穗邑 先生
⑭そして再び闇、無、ネガティブの状態になります。…私たちは無意識にこのサイクルを繰り返して地球上にいますが、無いとか有るとかいう「状態」に振り回されずにいると、生きるのがぐんと楽になりますよ。このつぶやきをここまでお読みになったあなたなら、きっと出来ることでしょう^^
2019-06-13 11:38:19
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穗邑 先生
⑬それはいわゆる引き寄せの法則と呼ばれるものです。闇、無、ネガティブを嫌うのではなく、その状態を受け入れて(感謝はできないまでも)今やれることだけに集中して生きていけば、その先に必ず光、有、ポジティブが現れます。しかし光、有、ポジティブは時間とともに形を変えていきます。
2019-06-13 11:23:18
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穗邑 先生
⑫長い話になりましたが、暗闇(虚無)は光(存在)を感じるために存在しています。無がなければ私たちは有を感じられず、闇がなければ光すら感じられません。このことを理解し、「無」に感謝して「有」になった時の喜びを先取りしてワクワクできる人は最強です^^
2019-06-13 10:49:30
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穗邑 先生
⑪最初から「有る」状態を私たちは「当たり前」と思っていますので、その存在に喜ぶことも感謝することもありません。あなたが今、暗い気持ちで「私には無い」と思う事柄があるのだったら、それが今回のあなたの人生で魂が光と喜びと感謝を感じたいテーマなのだということです。
2019-06-13 10:37:16
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穗邑 先生
⑩あなたが「無い」と感じているもの。それは人生の中で必ず「有る」状態に変換できるものです。それは宇宙…大いなる源…の中にはすでに存在しています。あなたが「無い」と思っているものは、あなたにとって最良、最善のタイミングで必ず届けられることになっているのです。
2019-06-13 10:31:02
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穗邑 先生
⑨私たち人間は「無い」と思うと悲観的な気分になりますが、逆説的に言えば「無いと思うから生み出すための活動ができる」わけです。お金がない→稼いで生み出そうとする・ご縁がない→人間関係を増やして繋がろうとするなど…。もし最初から「有る」状態だったら何もしませんよね(;^_^
2019-06-13 10:24:18
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祈愛 先生
今、目の前にやらなきゃいけないことが山積みだったり、焦る気持ちがあるなら、まずは深呼吸。 1人でやらなきゃ!って抱え込んでいませんか。あなたを助けてくれる存在が見えていますか。
2019-06-13 08:16:30
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祈愛 先生
【変化】って、恐く感じるものです。 それは、あなたが真剣に向き合って考えているから。恐さに目をつぶって突き進むのもいいですが、抑えこまずに話してみてください。さらにあなたが進んでいくエネルギーにしていくこともできますよ。
2019-06-12 11:26:45
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樹 先生
こんばんは 樹です。 今の状況を変えていきたい。 自分らしさをとりもどしたい一緒に頭と心の整理していきましょう。一歩前に進むためにも。今晩も皆さまのご縁を心よりお待ちしております。
2019-06-11 21:54:51
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祈愛 先生
雨が多い時期ですが、いろんな色のアジサイが咲き始めています^ ^ 見るところを変えてみると感じることも変わります。
2019-06-11 09:08:06
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穗邑 先生
⑧たとえば紙とペンは人間が創造したものですが、言葉を記録に残さないと不便だったために生まれました。お金もそうです。物々交換だと等しく価値が測れなかったために作られました。電気も水道も服も靴も…、今の私たちの身の回りにあるものは全て「無いから生まれた」ものばかりです。
2019-06-10 21:43:11
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祈愛 先生
ポジティブはいいもの、と思いがちですが、無理矢理ポジティブになると心に歪みが生じます。余計に苦しくなることもあるんです。 心には丁寧に関わる必要があるんです。
2019-06-10 21:07:29
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穗邑 先生
⑦人間目線では「加害者と被害者」や「良い事と悪い事」が存在していますが、実は宇宙…大いなる源…には善悪の区別がありません。全てを可能にする高密度のエネルギーだけが存在しています。ここから分かれた私たち分魂は、そのエネルギーを使って物理次元の地球で様々な創造を楽しめるのです。
2019-06-09 21:54:44
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穗邑 先生
⑥とてもデリケートな話題ですが、たとえ現世では一方的な関係に見えたとしても、魂レベルでは必ず双方に体験による気づきがもたらされることになっています。「因果の法則(自分の行いは自分に戻ってくる)」にのっとり、魂は必ず加害者側と被害者側を体験することになっているのです。
2019-06-09 21:45:25
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穗邑 先生
⑤子は天からの授かりものとよく言いますが、生まれてくる子供たちは必ず目的をもって両親を選んできます。親側に必要な学びを与えるために、すぐ他界するにも関わらず慈愛の精神でやってくる魂もいます。授からないほうが魂が成長できると判断した場合、子供がやってこない場合もあります。
2019-06-09 21:39:08
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穗邑 先生
④子供が生まれたり生まれなかったり、親に恵まれたり恵まれなかったりということも既に合意済みです。私たちの社会では夫婦間になかなか子供が授からなかったら、それを「何かが悪いんじゃないか」と考えて原因探しをしてしまいますが、本当は良いとか悪いとかの問題ではないのですね。
2019-06-09 10:42:26
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穗邑 先生
③私たちの魂はヒューマノイドの繁殖原理を利用して、それぞれの肉体に宿ります。目的はもちろん「成長のため」。大いなる源から分かれた魂は、それぞれが体験を積んでさらに大きくなることを望んでいるのです。ちなみに、どこに生まれて誰が親になるのかは双方合意によって決めてきています。
2019-06-09 10:29:45
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穗邑 先生
②体と魂の関係は、いわば車とドライバーのようなもの。私たちは地球次元では肉体をまとわないと物質に触れることもできません。テレビやラジオなどの電波が、目に見えないのに周囲を飛び交っているのと同じです。受信機があって、初めて番組が見られますね。実は人間も似たような仕組みなのです。
2019-06-09 10:21:10
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穗邑 先生
<光のために闇はある>今回は魂のお話をしましょう。人間・ヒューマノイドとして肉体を持ち、日々この地球上で活動している私たち。ですが私たちは決して体だけの存在ではありません。体とは魂の入れ物です。私たちの身体には一人ひとり「大いなる源」から分かれた分魂が宿っています。
2019-06-09 10:14:00
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