占い師のつぶやき&ブログ
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悟 先生
自分が相手と動物的に幸せになりたいのか、精神的に幸せになりたいのか、運命共同体として幸せになりたいのかを確認しましょう。理想は全部イエスですが、結婚を前提にした場合は、運命共同体>動物的>精神的の順で重要です。精神的より動物的が前なのは、精神は努力と工夫次第で解決できるためです。
2014-11-27 19:15:45
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悟 先生
自分の好きな人が自分を幸せにしてくれるとは限りません。最初は幸せでも、付き合ってみたら幻滅したというのはよくある話です。女性はその傾向が強いので、自分を幸せにしてくれる人を好きになるのが理想です。そのためには、自分を幸せにしてくれる人かどうかを見分ける目を養わなければなりません。
2014-11-27 09:42:38
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悟 先生
結婚に関して自分の家族の応援が見込めない場合は、相手の家族に溶け込むしかありません。しかし中にはそれもできずに、自分の家族も相手の家族も味方につけられない人がいます。それはそれで良いのですが、女性が孤立無援で新しい家族全員の人生を支えていくためにはそれ相当の努力が必要になります。
2014-11-26 19:41:32
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悟 先生
恋愛はマンツーマンでするものです。いわば個人対個人の競技ですから、お互いの力関係が割りとはっきりしてきます。しかし結婚はチーム対チームの競技となります。家族というチームワークがない側は最初から不利ということです。それなりの覚悟をして取り掛からなければ自分の良さを生かし切れません。
2014-11-26 11:01:29
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悟 先生
人は誰でも相手に慣れます。慣れれば最初のうちに感じた胸のときめきは消え去ります。そのたびに飽きたと言って別れていては、相手が誰でも長い人生を一緒に歩むことはできません。慣れると相手と一緒にいることに充足感や癒しを感じるようになりますが、わがままになってしまうと何もかもなくします。
2014-11-25 19:39:00
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悟 先生
相手に飽きたから別れるというのは最初から好きじゃなかったということと一緒です。最初はどんなに好きだと思っていても、それは勘違いして適当に恋したつもりになっていただけのことです。本当に好きであれば、相手と話し合ってマンネリに陥った二人の関係をどうにかしようと努力するはずだからです。
2014-11-25 14:03:33
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悟 先生
お金と愛情は似ているのでその人の金銭感覚を見ると愛情のスタイルが見えてきます。無駄遣いや思いつきで大きな散財をする人は、同じように愛をあちこちに振りまくし、気軽に人を好きになります。コツコツ貯蓄して必要な時に思い切って使う人は、愛に対しても慎重でいざという時の愛情表現も明確です。
2014-11-24 19:18:32
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悟 先生
お金も愛情も普段冷静な人を非合理的な行動に導きます。「ちょっと危ない話だが私なら絶対儲かる=問題のある人だが私なら絶対変えられる」「今度こそ儲かる=あの人は今までの人と違う」「あり得ない儲け話に乗る=白馬の王子様が現れるはず」「損しているのに撤退できない=ずるずる付き合っている」
2014-11-24 10:52:17
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悟 先生
集団の中で目立つことができなければ、無理に目立とうとする必要はありません。しかし埋没していては恋愛対象になりにくいのが現実です。無理なく目立つには、身だしなみに気を配り、丁寧な話し方をすることが基本です。さらにしっかり挨拶して、いつも笑顔でいることを心がければいやでも目立ちます。
2014-11-23 19:00:28
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悟 先生
集団には必ず目立つ人がいます。しかし自分の権利や意思を主張することが得意でも、相手を立てて一歩下がることのできない人は悪目立ちと言って人から嫌われます。空気を読み、上下関係に敏感で、言うべき時にちゃんと意見を言える人は良い目立ち方なので人から好かれ、恋愛対象にもなりやすいのです。
2014-11-23 10:41:13
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悟 先生
だまされて怒ったり悲しんだりするのは当然ですが、それはそれで良い経験だと割り切りましょう。いつまでも引きずっていては時間がもったいないし、落ち込んでいる間に新しい恋に出会うチャンスを失っているかもしれません。フリーになれたことを喜びましょう。明るさと上書きは女性の最大の武器です。
2014-11-22 20:23:20
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悟 先生
気に入った女性と遊ぶためにウソを付く、あるいはその場しのぎで適当なことを言う男はけっこう多いものです。特に既婚者や遊び人はまともな女性が相手にしてくれないので必死です。そんなウソを信じたり、自分が尽くせば治ると思う女性もまたけっこう多いのです。好きになる前に冷静に観察しましょう。
2014-11-22 10:42:30
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悟 先生
現代の日本では、妻だけに「仕事」「育児」「家事」の三重苦がのしかかります。残念ながらその事実を直視している男性は多くありません。だから最初からそういう問題認識を持って協力的な男性を探すより、相手をそういう男性に育てる努力をする方が近道です。それを嫌がる男性はちょっと考えものです。
2014-11-21 20:04:12
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悟 先生
女性の社会進出が多くなると結婚数が減少します。その一番大きな理由は、社会構造が女性にとって家庭と会社を簡単に両立できないものだからです。だからと言って社会構造を簡単に直すことはできません。手軽な解決法は男性の家庭進出を多くすることです。パートナー選びはその観点からも考えましょう。
2014-11-21 08:50:40
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悟 先生
最初は恋愛するつもりだった男性も、一方的に尽くすタイプの女性と付き合っているうちに変わってきます。甘やかされた男性は図に乗ります。自分から都合の良い女性になってしまうと、高確率で男性をダメ男にしてしまうということです。愛は安売りすると相手の愛が得られません。一緒に育んでください。
2014-11-20 19:11:49
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