キサラ先生監修 水瓶座の新月 「自由」と「願望」を追求 理想の世界を実現させる大チャンス!
1月22日(日)は水瓶座の新月!
1月に入り寒さがより厳しくなったため、雪や乾燥にも注意しなければならないことが増えてきましたね。
お正月休みやその後の連休などが過ぎ、通常の生活に戻った今、お仕事や人間関係のお悩みがある方は、ぜひ月を眺めると共に、2023年最初の新月のパワーを借りてみてはいかがでしょうか。
今回も、新月についての先生の特別コラムをお届けいたします。
1月22日(日)は、5時53分頃水瓶座の新月となります。
その【水瓶座の新月】について、今回は『キサラ先生』にお話を伺ってみました。
この新月は、私たちに何をもたらしてくれるのか、何をすべきときなのか……?
キサラ先生は、ラッキーアイテムについても教えてくださいましたので、是非ご覧くださいませ☆
水瓶座の新月
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キサラ先生
満月と違い、新月の時は「願い事をする」という事を聞いた事がお有りかもしれません。
新月にした願い事は満月で完成させ手放す(浄化させる)と考えれば、わかりやすいでしょう。
願い事を叶いやすくするためにも、月の周期の29.5日間の中で、星座の性質に合わせて願いをイメージすることで、願いが叶いやすくなりますよ。
そう考えると、1/22(日)の「水瓶座の新月」では、水瓶座の持つ特性を最大限に活かす願い事が良さそうですね。
「水瓶座」はテーマにあるように「自由」の探求者。
その探求の仕方は、旧きを温(たず)ね新しきを知る……。
まさに「温故知新」のマインドで個性的にクールに、自身の表現をしていく革新者です。
ユニークかつ知的に周りの人間関係を整えていくことも得意なため、友情に支えられた人脈(コネクション)作りが得意な星座でもあります。
今現在、仕事、友人関係、人間関係で悩まれている方は、特に、この水瓶座の恩恵を受けるべく「誰と仲良くなりたいか」「縁があるならだれと・どこと」という感じで人間関係の広がりや、自身のやりたいことが拡がっていくイメージをして、願い事を決めましょう。
また、独自の人生哲学をもつ水瓶座は常に本質的なものを求めて、新時代を風のようにフットワークが軽く飄々としています。
今「自分が大事にしたい生き方」「マイルール・ポリシー」「動じない自分軸」を心に決めて、この新月に願うことで、水瓶座は力を高め、恩恵を授けてくれるでしょう。
ラッキーアイテムは透明な水(ムーンウォーター)・鏡・ガラス・水晶・クリスタルは水瓶座と恩恵が深いもの。
願いとともに、これらのものを磨いたり、月光浴させることでさらにパワー・ウイッシュとなって、あなたを護り開運させてくれることに違いありません。
このコラムを執筆してくださった先生