風水

風水とは?

風水について

はるか昔の中国から伝わってきた開運のための環境学です。環境学と言うと難しく聞こえますが、「環境ひとつで、運は良くも悪くもなる!」というのが基本的な考え方です。風水でいう環境とは身近にある衣食住すべてを指しています。 「風の気のエネルギー」の通りを良くし、良い気は美しい水に留まると言われていますので、水を集め留まらせましょう。運が悪いと感じている人、もっと運を良くしたいと思っている人、今の環境を良くしてどんどん運を開きましょう。

風水の歴史

遥か昔、紀元前1600年前の中国から発祥し伝わり、日本でも飛鳥時代には風水が用いられていたと言われています。 元々、中国の風水は、政治家、皇族、貴族などの特別な人のみに知られていた事で、生きるか死ぬかの戦いで勝つ為の「軍策」として用いられたものでした。ですので、国を動かすための術であり、大変大きな影響力を持っていたのです。 また、風水を習うために、金持ちは大金を費やし、金の無い者は家族の身を売ったとさえ言われています。それだけ、中国の風水は人々に影響を及ぼし大きな歴史があるのです。 「香港上海銀行」VS「中国銀行」の風水戦争は有名ですが、北京オリンピックも風水を取り入れています。また、レストランや会社にも、金運をもたらすという水槽や金魚を飼うなど、常に風水を取り入れ生活に密着したものとなっています。 日本は文化や風土、生活スタイルも全く違うものなので、日本ならではの家相を取り入れた風水が生まれたのです。

風水と占いの違い

「あなたのこれからはこうなる可能性がありますよ」と、仕事だったり健康だったり、未来を予想し確認できるのが「占い」です。「こうなりたい。こうなるために◯◯◯すれば運気が良くなりますよ」などと、現状をより良くしていく行動が「風水」です。 決定的な違いは「運命を変えることができる!」という点であり、誰でもでき、自分次第の行動で良くも悪くもなるのです。ですので、家の向きや周囲が悪いからダメだと考えずに、環境を変える努力をして、良い運を取り込みましょう。風水はそれができるのです!

インド風水

紀元前6000年まで遡ると言われており、意外と歴史は中国よりも古く「インド風水ヴァーストゥ」と呼ばれています。ヴァーストゥは、朝昇る太陽の光を取り入れるということが最大の特徴です。 朝日を浴びるということは、人間にとってとても大切なことであり、住居、寺院など生活には全て朝の太陽の光が入るように工夫がされています。 また、ヴァーストゥの思想は、自然は地・火・空・水・風という5つの要素で構成されています。立地、敷地、間取りなど生活行動の全てにおいて、朝日を取り入れることが絶対条件であり、北東を聖なる方角として重要視しています。 あのビル・ゲイツ氏や世界的に有名な大企業の建物も、ヴァーストゥを取り入れています。そう聞いたら実践したくなりますよね。

風水と方角

東西南北のことを四方位、その間にある東南、南西、北東、北西を入れて、八方位と言いうのは、みなさんも知っているかと思います。 風水では、全方位を八方向に分けて、それぞれの方位を、「天、沢、火、雷、風、水、山、地」と呼んでいます。方角を知り実践することで運が変わってきます。

開運のカギ・インテリア風水!

壁紙の色を変えたり、家具の位置を模様替えしたりしても、思ったほど変化はありません。浅い知識で逆に間違って悪化させてしまったという人も少なくありません。 風水は人と家の相性が大切で、みなさんが住む家や過ごす部屋、会社がある位置など環境が違うわけですから、その人に合った風水が必要です。ですので、専門家に聞くことで、正確な自分だけの風水を知ることができます。

新築・引越し

風水を取り入れるチャンスです!建築場所をはじめ、間取りや家相、鬼門をはじめリビング、キッチン、寝室、階段なども大切です。新築であれば、デザイン、設計の段階から風水を考えて進めることでも、より暮らしやすい家になるはずです。

リフォーム

内装リフォーム、増築、移築、さまざまなリフォームのカタチがあり、ここ最近ではリノベーションという言葉をよく耳にします。せっかく変えるのであれば、「人が集まる家」「人気の出る店」などにしたいものです。

経営

経営者、社長、代表、自分自身の周りの環境はもちろん、会社や店舗が建つ位置、装飾品、家具の素材などに気を遣うことで、人材に恵まれ、成績・業績をアップさせている現役トップはたくさんいます。風水は商売繁盛に繋がります。

家族

旦那さんを出世させたい、子どもの受験を成就させたい…とお母さんが思うのは当たり前ですよね。集中力が高まる・社会的運気アップの部屋の位置があります。部屋を美しく保つことに加え位置を変えることで、家族の運気が高まります。

仕事

仕事が上手くいくと、お金も入り、家族が喜び、良い人が集まり、自身も嬉しいという、良い循環ができます。仕事は生きて行くためものでありますが、楽しく有意義に働きたいですよね。出世・昇進することに越したことはありません。

風水をするときに占い師に伝えると良いこと

自分に合った風水を知るためには、先に調べておくと話もスムーズです。難しいことはおいておき、大まかなことでOKです。今悩んでいること、こうしたいと思うことも忘れずに。

間取り

玄関から真正面に窓が見えませんか。こういう家は「漏財宅」と言われ、入ってきたお金が逃げて貯まらないと言われています。このように、 NGな間取りが分かります。一戸建て、集合住宅か、平家か二階建てかをはじめ、自分で家の間取りを描いてみましょう。

環境

T字路の突き当たりの家だったり、カーブに面していたり、四方を高いビルに囲まれていませんか。「形殺(けいさつ)」と言い、間取りが良くても形状のせいで、悪い影響を及ぼす可能性があります。家の前の道路の形状、周りの建物の高さはどうですか。

土地

いちばん大きく影響するのが土地かもしれません。風水は「地理」とも言われます。東西南北の方向を向いた四角くて変形のない土地が理想とされます。あなたの家の土地は三角形に四角い家を建てていないか、今一度チェックしてみてください。

周囲

ビルに囲まれているマンション、草原にポツリ一軒家、周辺の建物との相性も大切です。また、自分の家が半円なのか尖っているのか、形も重要です。一度、周りを見渡してみてください。

風水は電話占いでも占える?

方角や間取り、形状などを自分でざっくりとでも把握できていればもちろん風水は電話占いでも占っていただくことが可能です! 風水に強い占い師も電話占いに多数在籍していますので、家相や環境、物の組み合わせや色使いなどをじっくり占ってもらうだけでなく、開運へのアドバイスも受けられるのでおすすめですよ!

まとめ

はじめにお伝えしたように、「風水」は占いとは少し違います。風水は「運を呼び込むためのひとつの参考書」のような物です。現状を知り生活環境を改善することはもちろんですが、自分にあった風水を知り、衣食住に取り入れて開運を目指しましょう。