お稲荷様は怖くない。怖いのは人間の〇〇
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先日、某お稲荷様の神社のお祭りがありました。
そのお祭りの実行委員として、参加させて頂き、とても素晴らしい体験をしました。
その体験の前に、「お稲荷様」のイメージに関して、間違って捉えてる方が多いと思うので、名誉挽回のためにも、私からここでお話ししたいと思います。
お稲荷様には昔から、抵抗がある方がいると思います。
誑かされる、
約束を守らないとバチがあたる、
お供え物を忘れると良くない、呪われるなど etc
そして、得体の知れない、「気持ち悪さ」を感じる方もいるかも知れません。
自分がお稲荷様の神社に行った時、「気持ち悪い」と感じるのであれば、無理に参拝する必要はありません。
が、その嫌な気分の正体は、お稲荷様ではなく、その神社にやってくる「人間の思念」です。
・自分だけが正しい
・自分だけが、もっと儲けたい
・もっと、お金が欲しい
・何がなんでも彼が自分を好きになるようにしたい
・絶対に彼と結ばれたい
・嫌いな奴に罰を当てて欲しい
・自分だけが幸せになりたい
自分の幸せを願うことは悪くありませんが、「他者を傷つける」意図があると、それはいつか巡り巡って 自分に返ってきます。
そういった、「他責」「自分勝手」な願いや人を傷つけるようなことは、神様はしたくありません。
特に縁結びや、人とのご縁を大切にされるお稲荷様は、その辺りよ〜くご覧になられます。
お稲荷様の神社で感じる、得体の知れない気持ち悪さは、人間の「自分勝手な願いの残留思念」であると、捉えて頂ければ良いです。
結局お稲荷様への怖い印象を作っているのは、私達「人間」で「神様」ではありません。
そこを勘違いして、「お稲荷様」=「怖い」と、遠ざかるのは違うと私は思っています。
そうではなく、自分も幸せ、そして相手も幸せになれる願い。
経済的に豊かになりたいなら
・自分もこの地域のみんなが豊かになれるように
好きな人と結ばれたいなら
・自分も彼も最も良い方法で幸せになれるように
今、嫌いな奴がいる、また虐められているなら
・助けてください
と、自分も周りも含めて、巡り巡って幸せになれるような願いをするのがベストです。
とはいっても、「お稲荷様」については色々な意見があると思います。
地域や、伝承で異なることもありますし、習慣も違います。
他人の考えや、念に敏感な方は、無理に参拝する必要はありません。
自分が心地よいと感じる、神社や、お寺、または美しい自然の中で、のんびり過ごす方が、最良のこともあります。
ですが、闇雲に「見えない世界」を怖がるのではなく、
見守っていただく神様にどうか「感謝する」ということを習慣化して頂けるとととても嬉しいです。