素敵な皆さま。いつもありがとうございます。湯音でございます。

今日は、愛されたいから愛すると…です。

誰かを想うとき、愛されたい気持ちが強くなると、
つい相手のために頑張りすぎてしまうことがあります。
その優しさが、いつの間にか
「責任をなすりつけられているようなエネルギー」
として伝わってしまうこともあるのです。

そんなとき、相手は無意識に距離をとりたくなってしまうことがあります。
でも、それはあなたのせいではなく、エネルギーの流れが少し偏っているだけなのです。

そんなときこそ、お相手を信頼して、そっと頼ってみてください。
「大丈夫、きっと受け止めてもらえる」そう心をゆるめた瞬間、
愛のエネルギーはやわらかく循環し始めます。

頼ることは、弱さではなく愛の表現です。
信頼されることで、お相手の中の男性性のエネルギーが自然と動き出します。
守りたい、支えたい、もっと愛したい
その想いが静かに広がっていくのです。

どうか一人で抱え込まず、素直にオープンハートでいてくださいね。
その素直さが、愛をさらに深く育てていきますよ。

アファメーション
・私は相手を信頼し、安心して頼ることができます
・私は愛を素直に受け取り、愛の循環を感じています
・私は信頼と優しさの中で、愛を深めていきます