こんばんは、天聖です🪷
お盆は、帰省や親戚との集まり、家の準備や片付けなどで、
あっという間に時間が過ぎてしまいますね。
気づけばずっと立ちっぱなし、長時間の移動、
エアコンや暑さによる温度差…
そんな環境が続くと、身体がだるくなったり、
気持ちまで重く感じてしまうこともあります。
そこで、無理せずできる、ちょこっとセルフケアをご紹介致しますね。
深呼吸:吸うよりも「吐く」ことを意識すると、緊張がゆるみます
首や肩のストレッチ:ぐるぐる回すだけでも血流が変わります
温かい飲み物:内臓を温めると心もホッとします
静かなひとり時間:数分でも、自分の呼吸だけを感じる時間をとりましょう。
辛さを抱えたままにしないで
身体の疲れは、心の疲れとつながっています。
「なんだかしんどいな…」と感じたときは、
それは身体からの“休ませて”というサイン。
一人で抱え込まず、話すことでふっと楽になることもあります。
私は、お話を通して、
心と身体の緊張を、ヒーリングなとでやさしくほどくお手伝いもしています。
お盆の慌ただしさで疲れがたまったとき、
心を整えたいときは、いつでもお声がけください。
少しでも軽く、あたたかい気持ちで日々を過ごせるよう、そっと寄り添いたいと思います。
お盆で身体が辛くなるときは…心も一緒にいたわって
