占い師のつぶやき
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悟 先生
恋愛の先には同居という現実の生活が待っています。女性が男性に対して最低限の経済力を求めるように、男性は女性に対して最低限の家事能力を求めます。昨今は女性に経済力も求める傾向にありますから、女性も男性に家事能力を求めます。お互いの経済力と家事の分担をきちんと話し合っておきましょう。 2013-12-26 12:00
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スピリチュアルカウンセラー あい 先生
クリスマスはいかがお過ごしですか??当時のローマでは、太陽神を崇拝する異教が大きな力を持っておりほぼ冬至にあたる12月25日を太陽神を祭る祝祭日としていました。新しい太陽の誕生を祝うという習慣つまり月の暦ということで考えると新月と同じですね。あなたは何を願いますか? 2013-12-26 00:04
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セラ 先生
メリークリスマス! 久々のつぶやきです。 お客様からの問い合わせが殺到しているのでシフトを追加してほしいと受付より嬉しい要請! という事で、普段待機しない土日にシフトを追加致しました。年内は今の待機で終了となります。年始の待機は3日からの予定です。皆様宜しくお願い致します。 2013-12-25 12:57
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悟 先生
だれでもお付き合いが始まったばかりの頃は、あまり自分を出さないものです。しかしそれは自分を抑えて無理をしているということです。無理が過ぎると後々やっかいなことになります。だから「最初から自分を変えないで相手に合わせられるところは合わせる」というスタンスで付き合った方が良いのです。 2013-12-25 11:52
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悟 先生
日照時間が最短の冬至は古代人にとって大晦日であり新年の始まりでした。その最古の記録は紀元前3500年頃のメソポタミアまでさかのぼれます。時代が下がった古代ローマでも冬至前後のお祭りがありました。クリスマスはこれらの冬至祭りが起源だと言われています。今日は夜からのシフトになります。 2013-12-24 10:47
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悟 先生
片寄った性格の人は相反する性格を内に秘めています。優しい人は頑固かもしれません。豪快な人は臆病者かもしれません。細やかな人は無責任かもしれません。気前の良い人はケチかもしれません。外見からだけではその人の本質を見極めるのは難しいのです。伴侶にするならバランスの良い人にしましょう。 2013-12-23 11:56
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悟 先生
パートナーとはお互いに甘え合えていますか?甘えるという行為は相手との距離がそれだけ近く、相手を受け入れているという証拠です。人は歳に関係なく誰かに甘えたいと思っていますが、普通の大人にとっては本当に信頼できる相手にしか見せられない行為です。甘え合えない関係は寂しさから崩壊します。 2013-12-22 11:58
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悟 先生
今日は1375年に亡くなったジョヴァンニ・ボッカッチョの命日です。艶笑短編小説集のはしりと言っても良い「デカメロン」の作者である彼は、恋愛とそれに続く失恋をきっかけに創作活動に入りました。中世イタリアの感性が現代人とあまり変わらないことに驚きます。今日は夜からのシフトになります。 2013-12-21 10:28
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悟 先生
「大きな幸せ大きなリスク、小さな幸せ小さなリスク」これは単なる処世術ではありません。恋愛でも同じことが言えます。魅力的で高年収で今はあなたにお金と時間を掛けてくれる危険な男性より、平均的でも安心を与えてくれる男性の方が一緒に無難な人生を送れます。あなたが冒険人生を望むなら別です。 2013-12-20 12:00
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悟 先生
1848年の今日、「嵐が丘」の作者エミリー・ブロンテが30歳の若さで逝去しました。姉シャーロットは「ジェーンエア」、妹アンは「ワイルドフェル屋敷の人々」の作者です。人間の愛憎と英国の自然を重厚に描いた嵐が丘の作者が若い女性だったことに驚かされます。今日は夜からのシフトになります。 2013-12-19 09:09
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悟 先生
映画で見る外国の街や自然の風景は美しいですが、実際に訪れると現実に直面して落胆することがあります。同じようにどんなに魅力的に見える人でも付き合ってみると戸惑うことがあります。そのギャップを越えらえないと結婚はできません。だから外見だけでなく、魅力的な内面や生き方を心がけましょう。 2013-12-18 12:07
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悟 先生
クリスマスが近づき、街にイルミネーションが目立つようになりました。そもそも子供がプレゼントをもらう日だったのが恋人と過ごす日になったのは、30年ほど前に作られた消費社会の一現象に過ぎません。とはいえ今では立派な恋人達の通過儀式になっています。愛の文化はこうして創られていくのです。 2013-12-17 12:03
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悟 先生
日本の人口を100人とすると、独身で恋人のいない30代男性は2人しかいないそうです。さらに30代前半の男性の平均年収は430万円くらいですから、年収などで100点満点の男性にこだわると、出会う確率が非常に低くなるのが分かります。だから60点以上なら結婚するべきだと言われるのです。 2013-12-16 11:55
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悟 先生
女性は常に相手とつながっていないと不安になります。しかし男性は気持ちが仕事に向かっている時は、まったく相手のことを意識できないのです。付き合い始めのころはマメに連絡をくれても、そのうち減少するのはそのためです。それは気持ちが離れたのではなくて、あなたの存在に安心している証拠です。 2013-12-15 12:00
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悟 先生
男性にとって女性から理屈でやり込められることは耐え難い屈辱です。例え男性側が100%悪くても開き直る男性が大半でしょう。あるいは表面上で従っても心の中のしこりはいつまでも残り、やがて爆発します。だから本当に頭の良い女性は、男性が気付かないまま自分が悪いと自覚するように導くのです。 2013-12-14 11:56
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悟 先生
お付き合いしている人はいつも優しいし、相性も良いと思えるのになぜか不安を感じる時は、二人が本音でちゃんと向き合っていないのかもしれません。何も問題がないのは「相手との関係が表面上だけだから」という可能性があります。仲が良くてもケンカはするし、時にはうまくいかない方が自然なのです。 2013-12-13 11:59
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悟 先生
完璧な仕事や恋愛にこだわっていると、人が失敗した時についそれを責めてしまいます。しかし完璧な人間はいないし、自分も気がつかないだけでミスを犯しています。本当に優しい人は、誰かが失敗した時やトラブルが起きた時でも周囲への気遣いを忘れません。思いやりのない人は恋愛向きではないのです。 2013-12-12 11:59
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悟 先生
未熟と不健全は異なります。二人の未熟さを恋愛によって成熟させることはできますが、二人の不健全さは恋愛で直りにくいのです。しかしどちらかが健全で、相手のゆがみを気付かせてくれる恋愛はあり得ます。だから良い恋愛をしたいと思ったら、まず相手と自分の精神が健全かどうかチェックしましょう。 2013-12-11 12:04
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悟 先生
男性の恋愛の多くは性的欲求で始まりますが、女性の恋愛は必ずしも性的欲求を伴うとは限りません。その温度差への対処方法によって二人の行く末が決まります。だから女性は、単なる性の対象以上の存在になるように常に意識して、彼が自分の人格を認めてくれているかどうかを確かめる必要があるのです。 2013-12-10 12:04
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悟 先生
人間の運気は上下しています。今の自分が昇り調子なのか下り調子なのか分からないと、目の前の出来事に一喜一憂することになります。さらに付き合っている相手の運気の波も問題になります。二人の波長が合わないと結果は良くないように思えますが、良い相性だと互いに補佐できるのでうまくいくのです。 2013-12-09 12:00
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