⑦彼を束縛したくなったら、今の自分の生活を支えてくれている当たり前で何気ない存在の者たちに感謝をしてみましょう。不思議かもしれませんが、女性側の心が落ち着いていると二人の仲は自然に安定します。彼の自由を制限して反発心を買うリスクを冒さなくても、幸せな恋愛はできるのです。
2019年05月25日
⑥厳しい言葉かもしれませんが、逆を言うと、大好きな男性と一緒にいることだけが女性の幸せではないということ。恋愛がうまくいっていない時は特に「他に見落としている幸せがないか」をチェックしてみると良いですね。食べられる幸せ、家族や友達がいる幸せ、お風呂に入れる幸せなど…。
2019年05月25日
⑤思考回路が恋愛一色に染まりやすい女性と違い、男性は仕事や趣味や遊びを通じての「社会とのつながり」をとても大事にする生き物。社会とのつながりが彼を成長させ、魂を磨かせるのです。自分と一緒にいるだけが彼の幸せではないことを、女性側は十分に理解しておく必要があります。
2019年05月25日
④実際付き合いが始まると「お母さん化」してしまう女性は少なくありません。そうなると、助けが欲しい時だけすり寄ってきて元気な時は放置という雑な扱いをされてしまう可能性もあります。女性側から男性を構いすぎないようにするのは、彼に大切にされるためにも大事なことです。
2019年05月25日
③女性からすれば、彼の行動を逐一把握しておきたいのは「不安だから」「寂しいから」というれっきとした理由があるのですが、男性にしてみれば「うるさいな~~お前は俺の母ちゃんか!」という気持ちになっても仕方ありませんよね(;^_^A
2019年05月25日
②「私だったら彼に束縛されたらチョー嬉しいけどなあ…」そうですよね、うんうん^^でも実際に束縛されてみると、どれだけ好きな相手でもだんだんウンザリしてくるものです。「どこ行ってたの」「どうして連絡くれなかったの」「何やってたの」と常に問い詰められていたらどうでしょう?
2019年05月23日
<束縛は、するだけ損>①念願かなって意中の男性と付き合えるようになると、つい女性がやってしまいがちなのが「束縛」。まあ、そうですよね~(笑)大好きな彼とは四六時中一緒にいたいですものね~^^わかります!でも!ご縁を大切に育てていきたいなら、束縛はするだけ損と心得てください。
2019年05月23日
⑥どんなに強い風が吹いても決して折れない柳の木のように、女性はしなやかな身体と精神を持っています。男性は凸で女性は凹、男性は♂で女性は♀。彼に受け止めてもらうのではなく彼を受け止めるのです。女性としての魅力を開花させるために、広くゆとりのある心を育むようにしてみてくださいね^^
2019年05月21日
⑤自分も不安でいっぱいだから男性にしっかりしてもらって安心したい!と思うかもしれませんが、そこはぐっと我慢。彼に色々要求する前に、自分の強さを信じてください。女性は生まれながらにタフネスです。どんなに見た目が弱々しくても、女性である以上男性より生命体として強いのです。
2019年05月21日
④ある程度の年齢(35歳以上)になっても男性が独りでいる時や夜遊びが落ち着かない場合は、女性に対してそれなりの傷を負っている可能性があります。「この人、言動がちょっと不安定だな」だと感じたら、恋愛関係の成就を急ぐよりも先に、人としての信頼関係を築くようにしてみてください。
2019年05月21日
③男性は女性ほど感情表現が豊かではないので、さほどダメージを受けていないように見えますよね(笑)でも彼らは恋愛の失敗に関してはとてもデリケート。どんな男性にもプライドがあります。女性は自分の体験や心情を気軽に友達とシェアできますが、男性は自分の胸に閉じ込めてしまうんですね。
2019年05月21日
②失恋や離婚など、愛する人との別離に弱いのも男性の特徴です。酷い別れ方を経験すると、なかなかそのショックから抜け出せません。たとえば彼女に浮気されたとか別れ際に胸をえぐるような言葉をぶつけられたとか、そんな出来事が原因で長い間女性不信に陥ってしまう男性もいます。
2019年05月20日
<男性は弱い生き物>①今回の話は女性にとっては意外なタイトルかもしれませんね^^でも生物学的には本当の話です。男性は体も心も女性より弱く、見た目とは全く違う生き物です。小さい男の子をお持ちの方は実感されていると思いますが、女の子に比べて比較的病気にかかりやすいのです。
2019年05月20日
⑧「こんな自分じゃ…」と思う時、本当はどんな自分になりたいのかを心に問いかけてみてください。きっとあなたには志したい、いつかはなりたい姿があるはず。そこに向かって一歩ずつ地道に進んでいきましょう。その日々の積み重ねが、いつしかあなたを土台から「理想の私」に変えてくれるはずですよ。
2019年05月18日
⑦恐れや劣等感が心の中にあったとしても、それを発奮材料にして、少しでも自分の願う未来に向けて一歩を踏み出せるのなら。それは素晴らしい事だと思います。「こんな自分じゃダメだ」という自己否定の気持ち。それ自体が、常に明るい未来への道を示してくれています。
2019年05月18日
⑥もちろん最初からそんなことができたわけではなく、途中で何度も「今のままの自分じゃダメだ」と思ったからなのです。私の場合は「このままの自分だったら親と同じになってしまう」という恐れが常に背中を押してくれました。
2019年05月18日
⑤私は豊かに暮らしたかったし、広い世界で自由に生きていきたかったので、極力彼らと同じような反応や生き方をしないように気を付けました。おかげさまで、今は心地良い人生を送らせていただいております。しかも「自分で志して掴み取った」生き方ですので、行動した自分を誇りにも思っています。
2019年05月18日
④裕福で人格的にも優れた親を持てれば理想的ですが、そうではないからこそ、彼らを反面教師にすることができます。私の場合は「こういう考え方や行動をすると貧しくなるんだな」「こういう振る舞いをすると世界が狭くなるんだな」というのを、親を通じて間近で観察させてもらえました。
2019年05月18日
③私の実家は私が幼い頃に事業に失敗し、家財道具を丸ごと金融業者に持っていかれて住んでいた家も追い出されてしまいました。間違いなくハードモード設定のスタートですよね(笑)最初はそんな人生を呪っていたのですが(ホントに笑)大人になるにつれ次第に受容できるようになっていきました。
2019年05月17日
②美人はどこにいてもちやほやされるし、親に経済力があれば来ている服も持っている物も違いますよね。世の中って不平等だなと子供心に思っていたものです。人生のスタートが楽々コースの人もいれば、上級者向けハードモード設定で、人生の開始時点ですでに大幅にマイナスの人もいる。
2019年05月17日