⑦脳疲労を起こしている脳には「余計なこと」に対処するスペックは残っていません。とにかく目の前にある作業、目の前のルーティンを効率化してキープしていくことが優先されますので、恋愛のような「無くても生きていくのに困らないモノ」は必然的に後回しにされるのです。
2019年07月31日
⑥おまけに最近はちょっと時間が空くとすぐスマホを開いてSNSをしたり動画を見たりゲームをしたりで、脳には次々と大量の情報と刺激が放り込まれて行きます。家と会社の往復のだけで出逢いがないとお嘆きの方は脳疲労を起こしているケースが多いのですが、これには理由があるんですね。
2019年07月31日
⑤このパターンの方は勤勉なので、与えられた職務にしっかりと向き合います。ところがご本人の気づかないところで、脳が仕事のストレスを強く受けていらっしゃるのですね。日本人の平均労働時間8時間×平均労働日数230日、その日々を繰り返すだけでも脳には大変な負荷がかかります。
2019年07月31日
④ご本人を視てみますと・責任感が強いしっかり者・真面目・優しい・気配りができる・常に「備えている」…等々、ご結婚されたらいかにも良妻賢母になれそうな、女性らしい気質を持たれた方ばかり。こんな方々に男性との出逢いが訪れないなんて、何やらもったいない気がしますよね。
2019年07月30日
③パターン1『家と職場の往復生活がすっかり定着している』~何を隠そう一番多いのがこのパターンですね(笑)「男性とご縁がない」とおっしゃるご相談者をリーディングしてみますと、長時間の労働で既にエネルギーを消耗しており、恋愛にまで氣を回す力が残っていない方がほとんどです。
2019年07月30日
②今回のつぶやきでは、その「共通のパターン」をご紹介していきたいと思います。もちろん、これは私の18年に及ぶ占い師生活で得た"気づき”であって「絶対の法則」というものではありませんので、ご安心を。「ふーん」くらいの軽い気持ちで読み流していただけましたら幸いです(笑)
2019年07月29日
<なかなか彼氏ができない…>①パートナーが欲しいと思いつつ、もう〇〇年も一人です。このまま私は一人なんでしょうか…(´;ω;`)というご相談。実はとっても多いです。長年占い師をやっておりますと、全てがそうとは言い切れませんが彼氏ができない方には共通のパターンがあるように思います。
2019年07月29日
⑮「ツインレイ」の概念は魅力的ではあるけれど、その知識があるがゆえに新しい恋愛や出逢いに飛び込めないのだとしたら本末転倒です。本物のツインとはどこにいても何をしても見えない絆でつながっており、決して切れることはありません。安心して、地球ならではの体験を味わいたいものですね^^!
2019年07月28日
⑭appleの創始者スティーブ・ジョブズも言っていますが、私たちが地球人でいられる時間はごく限られています。ツインに逢った方もそうではない方も、「ツインレイ」という概念に囚われすぎて自らの自由を奪わないように、気を付けていただきたいところです。
2019年07月28日
⑬この地球において、私たちは「正と負」「豊と貧」「増と減」「愛と憎」という二極状態をもれなく全員が体験することになっています。死後に私たちの魂が還っていく世界―――ワンネス・巨大なひとつの宇宙意識の中では「極性」が無いので、男女という性差があるのも地球ならではの体験と言えますね。
2019年07月28日
⑫「いい子にしていないと愛さない」「勉強しないと愛さない」など「〇〇でないと愛さない」という愛が、実は愛とは程遠いものであり、ただのコントロールに過ぎないことを、私たちは本当は誰もが知っています。本物の愛は「すべてよし」なのです。ダメなことなど何もないのです。
2019年07月23日
⑪ツインと出逢った人たちは、相手へのエロスの愛(男女の愛、性愛)を引き金としてアガペーの愛(神の愛、無条件の愛)を学んでいきます。学ぶというより、思い出すと言ったほうが正しいのでしょうね。私たち人間は誰もみな、条件付きの愛がニセモノであることを本質的に知っているからです。
2019年07月23日
⑩やり残している「課題」は人それぞれですが、観察してみると、エゴが抱えている恐れや思い込みを外していくことが主なテーマになっているようです。というのも個々人がある程度「陰陽合一」(内なる光と闇の統合)を果たしていないと、ツインの特性である無条件の愛を発動できないからなのでしょう。
2019年07月23日
⑨目の前の課題と向き合う。実はこれが二人が別れる大きな理由になっています。再会するツインは地球での転生が今生で最後の場合が多く、自身がまいた種(カルマ)をすべて刈り取っていかなければなりません。ですから一度それぞれが元の場所に戻り、やり残している課題を終わらせる必要があるのです。
2019年07月21日
⑧さて、男性側が二人の関係に恐れを感じてエスケープした時、残されたツインの女性側はどうあるべきなのでしょうか?…ほとんどの方は彼が逃げたことが受け入れられず、戸惑い、立ち往生します(それが自然な反応です)が、彼に心を残しながらも、やがて目の前の「課題」と向き合っていきます。
2019年07月21日
⑦そこまでではなくても、自分の心は二の次にして親(周囲)の期待に応えることを優先してきた彼らが、自分の「好き」を自覚するのは相当大変な作業です。ツインとかは関係なく、長男長女であること、親であること、〇〇であることなどを背負いすぎると、人は自分の感覚に関心を失ってしまうのです。
2019年07月21日
⑥「進学して就職して結婚して子供作って人並みの生活を送る」ためにこれまでの半生を捧げてきた彼らですから、そんな「人並みの幸せ」を放棄して好きな女性と生きられるかと言ったら、それはあまりにも代償が大きすぎます。嫁、子、親、住宅ローン、仕事。彼らは背負ってるものが大きいんですね…。
2019年07月21日
⑤男性側が既婚者でまだまだ子供にお金がかかるケースも多いです。いずれにしても、ツインの女性と付き合うことで生活が変化し「現状維持」が不可能になると思うと急に尻込みしてしまうのですね。そりゃそうですよね。受験戦争を勝ち抜いて、就職戦線を勝ち抜いて、ようやく手にした今の安定ですから。
2019年07月21日
④鑑定現場で見かけるツインレイの特徴としては、圧倒的に多いのが「急速に惹かれ合い、激しく求め合うが男性側がエスケープ」のパターンですね。たとえば男性が社会的に容易に変化を許されないような立場にいたりして、ツインの女性と一緒にいると現実生活に大きな支障が出てしまう、とか。
2019年07月21日
③ご縁を表すドラゴンヘッド・テイルの近くで満月が起こったため、ここ数日は「ツインレイ・ツインフレイム」に関するご相談が集中しました。ひとつのエネルギー体を陰(女性原理)と陽(男性原理)に分けたもの。それがツインレイになります。
2019年07月18日