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悟先生のつぶやき

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タロット マルセイユタロット 周易 算命学
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彼からの連絡が少ない場合もその状態は変わりません。彼の気持ち以上の気持ちでいると苦しくなるばかりです。それは一方的に彼に縛り付けられているからです。彼に対する気持ちを徐々に減らして気持ちを他に向けましょう。そんな人よりあなたをもっと必要としてくれる人を見つけた方が幸せになります。

2015年01月24日

彼の仕事が忙しくてあなたを忘れるようなら、あなたが何をしても彼は変わりません。彼にとってあなたはそういう存在なのです。それを変える魔法はありません。彼を本当に好きならあなたが変わった方が楽になります。あなたの気持ちを、彼のあなたに対する気持ちと同じくらいのレベルに落としましょう。

2015年01月24日

まったく怒らない人も不幸を招きます。怒るべき時にちゃんと怒らないと住む世界を狭くはしないかわりにゆがめてしまうからです。社会人として周りに気を遣うのは当然ですが、怒らないことと気を遣うというのは違います。自分の尊厳が犯された、あるいは犯されそうになった時は心から怒って良いのです。

2015年01月23日

不幸を避けて幸せになるためには怒りの感情をコントロールする必要があります。多くの場合、怒りは自分の住む世界を狭くしてしまいます。住む世界が大きければ幸せとは限りませんが、そこに幸せや不幸の種がつまっているのは確かです。怒りの感情は、その中から不幸だけを選んで招き寄せてしまいます。

2015年01月23日

異性を見る目線には3種類あります。第1は友人目線です。第2は恋愛目線です。そして第3は結婚目線です。それぞれの見方はまったく異なります。今まで友人だった相手が恋人に昇格して最後に結婚相手になるというパターンは思ったほど多くありません。友人止まり、恋人止まりはいくらでもいるのです。

2015年01月22日

付き合っている人がまじめ過ぎてどこか物足りないと感じるような人だったら、それは心ときめく恋愛に物足りないだけで、安定が第一である結婚の相手としては最適な人かもしれません。あなたがまだ結婚する気がなくて、刺激的な恋愛を楽しみたければ、すぐ別れてもっと刺激的な人を探す必要があります。

2015年01月22日

少し年を取っていても、気をつけなければならない男性はたくさんいます。頭が固過ぎてワンパターンの対応しかできない男、見た目ばかり若く見えるように気をつかって年の割りに中身がない男、お金の使い方が細か過ぎる男、変な俺様ルールにこだわっている男、趣味に夢中で人付き合いが二の次の男です。

2015年01月21日

お金持ちでも外見が良くても、女性に見せる態度でその男性のレベルが分かります。気をつけなければならない男性の種類をあげてみましょう。友達第一主義で仲間意識に酔っている男、女性をすべて性の対象としてしか見ない男、悪ぶっているのを格好良いと思い込んでいる男、これらは比較的若い男性です。

2015年01月21日

一緒になってから他人に対する態度やお金に対する考え方の違いが表面化するとやっかいです。最初は遠慮していても、時間が経つとお互いに自分の価値観を押し付け合ってぶつかってしまうのです。そしてそれは修復できない溝となります。お互いの価値観は付き合っているうちにすり合わせておきましょう。

2015年01月20日

お互いに他人とお金に対する考え方が一致していると、たとえケンカしてもそれほど深刻なことにはなりません。この2つには育った環境が深く影響しているので、お互いの価値観が近いということになるのです。同時に、お互いの実家同士もそれほど大きな差がないということになり、何かと好都合なのです。

2015年01月20日

誠実な男性でも結婚をためらうのはどんな場合でしょう。若過ぎるとか金銭的問題、あるいは家族の問題などが主な理由です。それは今の時点ではあなたとの人生で十分な責任を取る自信がないということです。その場合は女性がサポートして男性に自信をつけてあげれば、結婚する自信を持ちやすくなります。

2015年01月19日

女性が男性を見限るのはどんな時でしょう。常識的に考えて男性に結婚する気がないというのが1位だと思います。ではなぜ男性は結婚する気にならないのか?その男性が不誠実で元々責任を取るつもりがなかった、あるいは最初はあったが途中で気が変わったということです。後者は原因次第で修復できます。

2015年01月19日

女性が結婚を意識し過ぎて急がせるような言動があると、やはり男性は引いてしまうようです。あるいは仕事を勝手にやめたりして働く意志がまったく見られなくなったというのもあります。さらに男性の家族に対する悪口を言われた場合はそれだけで引くようです。いずれも女性側の惰性や自惚れが原因です。

2015年01月18日

男性にとって女性の変身はうれしいこともありますが、引いてしまうものもあります。交際が長いのに結婚しなかった男性に聞いてみると、結婚話が出始めたとたんにかわいさが消えて強気になったとか、慣れ過ぎて身だしなみに手を抜くようになり、女性として見られなくなったなどという答が返ってきます。

2015年01月18日

どんなに素敵な人でもそれは表面上のことで、プライベートの生活は分かりません。初歩的なことですが、住む所や勤務先を知らずに付き合い始めるのは危険過ぎます。もちろん既婚者かどうか、彼女持ちか、離婚歴があるか、借金はないか、などは本気になって後戻りできなくなる前に確かめておきましょう。

2015年01月17日

人は格好をつけるために表面を飾ります。ちょっと器用な人なら、優しさや裕福さや気前の良さなどはいくらでも演じることができます。そんなところに惹かれてしまうと、慣れてから本性に気がついてこんなはずではなかったということになりかねません。自分の目がハート型になる前に良く観察しましょう。

2015年01月17日

異常な嫉妬の原因は、子供の時に十分愛されていなかったり、過去の恋愛で裏切られたとか自己評価が低いなど、人によってさまざまです。どれが原因だとしても、症状はやっと手にした人間関係にすがろうとしていることに変わりはありません。いっそ追い求めるかわりに感謝することから始めてみましょう。

2015年01月16日

異常な嫉妬は人を狂わせます。石橋を叩いて叩き壊すように、何もかも失うまで感情が暴走するのです。極端な場合は、シェークスピアのオセロのように、愛する人と共に自分も滅んでしまいます。自分がそんなオセロ症候群だったら病院に行きましょう。あるいは相手がそうなっていないか気をつけましょう。

2015年01月16日

恋愛中はどちらがどれだけ相手を気遣うかを探り合う場面が多いのですが、慣れてくると手抜きになるのは仕方のないことです。本当のお付き合いはそこから始まります。お互いに持ってるものを持ち寄って協力し合わないと結婚につなげられません。気遣いというサービスから本音のすり合わせになるのです。

2015年01月15日

男性から見て恋人にしたい女性と結婚したい女性は明らかに違います。そう思うきっかけにはいろいろありますが、喜びは共有してくれても苦労を相手に押し付けるタイプだったら間違いなく恋人どまりです。たとえば甘えるばかりで、いざという時に面倒を避けるタイプの女性です。男女逆でも同じでしょう。

2015年01月15日