【悪用した優しい言葉の真実】 希望をなくす話を書くが、「心配してる、応援してる」と別れ際に伝えられても、浮気されて別れる事実は変わらない。 自分の都合で進行する人の本性は、「バレたら終わればいい」というプランを持っているため反省はない。 反省が「ない」という意味は、生まれ持った才能だから、幼少期から親、友人、大人達を「自分都合」のルールを受け入れさせているから、悪いことをしても、法に引っかからなければ モラルを壊すことは平気と考えが染みついている。 だから「最後」の優しい言葉は「いい人戦略」だから、本性を見せていると知った方がいい。 ちなみに「最後」と書いてあるのは、あなたは「保険で見られてますよ」、優しい言葉で、本性を見せているから「執着は作らないでね」と気づくよう書いている。 不思議と相談者の多くは、浮気した側の 悪魔の優しい言葉に執着を持たされ見事にはまるが、私から言わせれば 浮気や優しい言葉に反応するより「これからの時をどうするか」を心配しないと、戻れない時間に後悔することを心配するべきと思う。 浮気人間にもタイプはあるが、このタイプとは先はない。 ☆ いい人戦略を使う人間はね 信、財とは無縁の人だから、老いてから人生貯金を使い果たしてから惨めを知るよね でもね、「状況を忘れて」、相手の悪さを「優しい言葉で取り消せる」あなたも「独りぼっち」になってから、「時間の無駄遣い」に気づいて泣いているよね