情報社会での信頼の形と破綻
【情報社会での信頼の形と破綻】
【気づき】
「信じてます」と話す人の大半は、SNSやGPSなどで「監視」している。
これが情報社会の交際の在り方の一部の話になるが、私は、一方的でないならGPSは反対でない。
その理由は、交際は「二人の世界観」だから、お互いが了承するなら、それも交際の形なんだと理解できる。
だが、SNSの共有ではなく、黙って「監視すること」は勧めない。
理由は、「プライバシーを荒らしている」からだ。
そもそも恋人の許可なく「黙って」SNSを見る行為は、私生活を「監視」しているに過ぎない。
情報社会である以上、互いのSNSを見ること自体は構わない。
なら、何がいけないのか?
「黙って隠れて監視する」ことは、恋人が「非公開」にしている中身を覗く行為だからだ。
そして、「プライバシーは認めない」のが本性にある人は、自分都合の「正義」を通して、黙って覗いた挙句、「納得できない、気に入らない」と突然追及したら、信頼以前に「社会性を疑われて」恋人に避けられてしまうのは当たり前のことだ。
どんな発言ややり取りがあっても、共有していないものを影で覗き込んで追及すれば、信頼は破綻しかない。
恋人でも夫婦でも、「個人の時間」は必要だ。
考えたらわかる。
あなたも含めて、独りの時間を持たなければ疲れるだけだ。
気づくべきは、「独りの時間を監視すれば」、信じる時間も減るということだ。
☆
情報社会でも、「信じる時間」、見守る「忍耐の時間」がなければ、「絆」まで到達できないよね
それに、交際以前の付き合いも、社会人なら「当たり前」のことだけど、大丈夫?
※情報社会の信頼と破綻の件、2026年11日2日配信.