時間は非情
【熟年離婚は、老後の生活を「守る」選択の時間】
旦那の本性を見抜いても、妻として頑張っていれば「気づいてくれる、わかってくれる」と信じて20数年。
子供の自立と共に旦那の本性を見たのは、あなたが60歳からの人生を「どうするか」「考えていい時間」だからだ。
だから旦那に「愛はない。お互い好きなことをやればいい。子育てが終わったから用済み」と言われたなら、まずは「旦那が倒れたとき、あなたは介護できるか」。そして、あなたが倒れたとき、「旦那は介護するか」をイメージしてみよう。
このパターンの場合、旦那の行動を静かに追跡しておこう。
確証とは別だが、金の使い方や交友関係を見ていれば、夫婦で使う金のことを考えてないかが確認ができて、あなたがどうしたいかも見えてくる。
だから金の流れだけは見ていよう。
ギャンブル、女性、その他──夫婦を裏切る行動が見えてくる。
熟年離婚は、感情ではなく、「老後一緒にいても”いいのか”」を査定する時間に入ったと知っておこう。
子供が自立して本性を見せたなら、あなたは自分の老後の生活を「どうするか」を考えなきゃいけない。
本性を見るとは、そういうことだ。
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信じて夫婦をやる。信じて家族をやる。
そうやって社会と向き合えない旦那を支えて、家族での立場を作りながら、自信を持たせ、社会と向き合わせても「本性を見せた」なら、あなたは老後、一緒にいなくていいんだと、先祖からのメッセージなんだけど、今は査定をしなきゃね