セラ先生と行くアカシックレコードの旅vol.1

旅のはじめに

現在アカシックレコードは宗教学的見地からの解釈や神智学的見地からの解釈等、様々な解釈があります。
一般的に広くその名を知らしめたのは米国の預言者エドガーケイシーが初めと言われております。

今回は私が思うアカシックレコードについて、リーディングの仕方やアクセス方法を私なりの解釈で説明していきます。

難しい話はいいから、アカシックレコードってなんなの？
と言うせっかちさんの為にまずは簡単な定義からご紹介いたしましょう。

アカシックレコード

「アカシックの記録」や「生命の書」「神の図書館」と言われることもありますが、簡単にいうと
人類全ての人の過去現在未来の行動や出来事、のみならず意識や感情を含めた全てを記録した保管所があると考えて下さい。

そこにアクセスして相談者の過去や未来を自分に降ろして伝えるものです。

イメージ的にはインターネット検索に似ています。
人類なんて言うとものすごく壮大なものに思えるかもしれませんが意外と身近なものなんです。

スピリチュアル

電話が鳴った瞬間に相手がわかっただけでなく、話してるイメージまで浮かんだ。

初めていった場所なのになぜか建物などに見覚えがあった。

初めて会った人なのになぜか一緒にいる未来がイメージできて、その後本当にお付き合いがはじまった。

ほら！もうアカシックに片足を突っ込んでいますよ（笑）

意識してアクセスしたり、他人のアカシックを解読するのは本当に大変です。
しかし、自分自身については突然降りてくる事があるのです。

アカシックの情報量は壮大です。無限といってもいいかもしれない。
そこから一人の人生を見つけ出すのは容易ではありません。

…長くなってしまったので、次回に続きたいと思います。
続きは私がどうアカシックレコードにアクセスしているかについて触れていきたいと思いますので、お楽しみに。

セラ先生
まさにみん電のTOP！驚異の霊視！
アカシックレコードで未来を読み、恋愛成就させる100年に１人の霊能者。

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