みんなの電話占い|当たると評判の電話占い【App通話料無料】

インタビュー

みんなの電話占い 占い師

祈愛 先生

①みんなの電話占いへのご縁のきっかけは何ですか?

実は私は電話占い師が初めてで、手探りの状態で応募をしました。
占いをするにあたり、私の住まいの近辺には対面の占い館などの通える範囲での店舗がなかったので、調べた先に在宅でできる電話占い師という業界に行き着いたことがきっかけです。
会社選びの段階で、まずは何を条件として探せばよいのかサーチしていくなかで「無料鑑定の有無」「フォロー体制がしっかりしているか」「分給の昇給制度があるか」を条件に探していきました。
この条件に最初に当てはまったのが「みんなの電話占い」さんでした。

力試しに応募してみたら、まさかのまさかで受かりまして(笑)
正直合格を貰えるとは思ってなかったので嬉しい反面大丈夫かな?という不安もありました。
しかしみんなの電話占いさんは、デビュー前に研修があるので、デビューまでの間にしっかりサポートしてくださったので初めての私にとってありがたかったです。
占い歴はあったのですが、電話占いのノウハウはなかったのでデビューまではただひたすらに練習の日々でした。
私を担当したマネージャーさんはとても大変だったと思います。(笑)


②所属して良かったことは何ですか?

始めてみてわかった事なのですが、電話占い師のお仕事は個人対個人の関わりなので、一般的な会社と違ってその時に生まれた不安点や疑問をすぐに解消できる環境ではありません。
しかし、みんなの電話占いさんは専任でマネージャーさんがついてくださるのでどんなに小さなことでもすぐに聞ける環境にあります。
占い師の知人によると、デビューまでのバックアップはしてもらえるがその後は一人で頑張るという環境が多いようなのですが、みんなの電話占いさんは違います。
活動が始まってからの方が疑問や不安は生まれてくるもので、すぐに尋ねる事ができる環境というのは本当にありがたいと思っています。
鑑定での葛藤や、売上の事、たまにはプライベートの話をして盛り上がる事もあったりします。
物理的に離れていても安心感のある環境だと私は思っています。


③占い師としての苦悩(乗り越えられたことなど)を教えてください。

冒頭にお伝えした、デビュー前の研修がとにかく強く記憶に残っています。
電話鑑定は初めてだったので、最初はやはりダメダメで何度も練習をしました。
模擬鑑定では、あまりにもひどすぎて途中で止められたことがありました(笑)
当時はショックでしたがその経験があって、今の鑑定士の祈愛があると思っています。
デビュー当初から心掛けていることがありまして、占い師にとっての「こうすれば良いのにな」は、ご相談いただく方にとって簡単な事とは限りません。
出来る・出来ないはご相談者の方が決めることだと心掛けています。
なので、占いの結果を押し付けずに、その方の持つ誇りや思想を大事に尊重するアドバイスをしなければならないと思っています。
私も色々な経験をして参りましたが、日々様々な境遇の方との出会いがあるので、私個人が普通な事がその方にとっては普通ではない場合もあります。
その方のストーリーを大事にすることを心がけていますね。


④これから目指したい姿はどんなものでしょうか?

ずっと目指している占い師像があります。
私に話してくれるお客様が、少しでも、明るくなる・楽しくなる・前を向けるようになる、そういう関わりができる占い師を目指しています。
お1人お1人の鑑定の中で、少しでも希望の光を見せられるような占い師になりたいと思っています。