あなたは、自分の干支を意識したことがありますか?今では、メジャーな「星座占い」の影響もあり、自分の星座を意識する方は多いですよね。一方、「自分の干支は何だっけ?」と、干支への注目度は意外と低いもの。しかし、そんな干支を用いた占いが、自分を見つめ直すのに適しているんです。
干支占いは、星座占いのように細かいことを判断するのには不向きですが、自分の「特徴」や「性格」など、おおまかな自分の傾向を知るには向いています。今回は知る人ぞ知る、「干支占い」についてご紹介します。

干支占いとは?

干支占いとは、日本では馴染みの深い、干支(十二支)を用いた占いです。
子(ね/ねずみ)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う/うさぎ)・辰(たつ)
己(み/へび)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)
戌(いぬ)・亥(い/いのしし)

人は干支ごとに大まかな傾向が決まっており、それを用いて人の「性格」や「特徴」を判断することができます。古代中国では、干支占いを広い地域に渡り用いていたという歴史があり、日本でも古くから根付いていた。しかし、現在の干支はお正月に意識するだけの方が多いので、なんだかもったいないと思ってしまいます。

干支占いで占えることは、個人の性格、パートナーや友人、家族との相性です。感覚的には血液型占いや星座占いと似ているものであると捉えてもよいでしょう。

実は知らない、本当の干支とは!?


まず、あなたの干支はなんですか?干支といえばお正月というイメージが強いので、新年を節目として干支を数えている方が多いのではないでしょうか。しかし、干支とは年明けとともに変わるものではないのです。干支が示す年は旧暦であり、2月4日が干支の変わる節目となるのです。つまり、元旦を超えて2月3日までに生まれた人の干支は、その年の前の干支になるということです。これは知らなかったという方も多いのではないでしょうか?これを踏まえて、さっそくあなたの干支を再確認しましょう!

干支ごとに良い相性があるの?


干支にも、相性の良い相手や悪い相手がいます。
例えば、「性格的に似ている」「共感できる部分が多い」といわれるものを「支合(しごう)」とよびます。この支合同士だと、友人関係に発展しやすかったり、協力関係に相応しかったりします。

支合同士の干支

・子と丑
・寅と亥
・卯と戌
・辰と酉
・己と申
・午と未

自分の干支から4番目と8番目にくる、2つの干支も相性が良いんですね。その2つの干支は、自分にとって不足しているものや短所を補え合える相性で、「三合(さんごう)」とよびます。

三合同士の干支

・子と辰と申
・丑と巳と酉
・寅と午と戌
・卯と未と亥

干支ごとに悪い相性もあるの?


十二支盤で見たときに、自分の干支と向かい合い、正反対の位置に属している干支は、その位置が示す通り、自分と真逆の価値観や性格を持つため、相性が悪いです。これを「七沖(しちちゅう)」とよびます。

七沖同士の干支

・子と午
・丑と未
・寅と申
・卯と酉
・辰と戌
・巳と亥

他にも、ライバルとして関係を築きやすい干支を「六害(ろくがい)」とよびます。

六害同士の干支

・子と未
・丑と午
・寅と巳
・卯と辰
・申と亥
・酉と戌
・丑と未と戌
・寅と巳と申
・子と卯

相性がとても悪く、そりが合わない干支同士を「三刑(さんけい)」とよびます。

三刑同士の干支

・丑と未と戌
・寅と巳と申
・子と卯

三刑に当てはまらない、辰・午・酉・亥を「自刑」とよび、これらの干支は責任感が強すぎたり、強迫概念があったりするので、悩みを人になかなか相談できず、生きている中で精神的な苦痛を伴う可能性が高くなります。
自分で自分を苦しめてしまう傾向にあることから、自らが自らに刑を与えるということで自刑とよばれています。

上記を踏まえて、あなたの干支と気になる相手との干支の相性をぜひチェックしてみてくださいね。

さあ、干支ごとの性格を簡単にご紹介!

干支ごとの性格とは?


・子年(ねずみどし)生まれ

特徴:器用でなんでもできる芸達者。適応能力が高い。無駄遣いをしない。

・丑年(うしどし)生まれ

特徴:マイペース。頑固者で何事も努力する。怒ると怖いが、普段は優しい。

・寅年(とらどし)生まれ

特徴:チャレンジ精神旺盛で明るい。自分の信念を信じて動く。落ち着きがない。

・卯年(うさぎどし)生まれ

特徴:身ぎれいで、上品。傷つきやすくさびしがりや。愛嬌があり、人気者。

・辰年(たつどし)生まれ

特徴:負けず嫌いで短気。成功するまで追い求める。威勢が良くリーダー向き。

・巳年(へびどし)生まれ

特徴:向上心があり、世話好き。思い通りになるまでしつこく執念深い。見栄えを気にする。

・午年(うまどし)生まれ

特徴:明るいお調子者。要領がよく、人に好かれやすい。金回りがよい。

・未年(ひつじどし)生まれ

特徴:芯が強く、ひとにも優しい平和主義。滅多に怒らない。臆病で行動に制限をしがち。

・申年(さるどし)生まれ

特徴:頭が良く、世渡り上手。常に行動していたい。落ち着きがない。

・酉年(とりどし)生まれ

特徴:頭の回転が速く、地頭がよい。諦めが早く、執着心が無い。何事もせわしない。

・戌年(いぬどし)生まれ

特徴:正直者で頑固。頭が冴えている。人情深く、人の為によく尽くす。

・亥年(いのししどし)生まれ

特徴:わが道をいく猪突猛進型。我慢強い人が多い。あとさき見ずに行動をする。

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まとめ

いかがでしたか?簡単にですが、干支ごとの相性と性格についてご紹介してみました。血液型占いや星座占いのように、決してこの記事が一概に当てはまっているというわけではありません。似ているとか、当てはまるかも?と楽しんでいただけたら幸いです。ぜひあなたや気になる相手の性格をチェックしてみましょう!