倭女先生監修 魚座の新月 「共感」と「共鳴」 大切な人の気持ちを感じるベストタイミング!
3月3日(木)は魚座の新月!
3月3日は桃の節句・ひな祭りがありますが、大人になるとご自身で楽しむイベントとしては遠ざかってしまいますよね。
ですが、今年の3月3日には、もう一つ「新月」というイベントがございます。
今年は春の訪れを待ちわびながら、その新月に思いをはせてみてはいかがでしょうか。
今回も、新月についての先生の特別コラムをお届けいたします。
明日3月3日(木)は、2時35分頃魚座の新月となります。
その【魚座の新月】について、今回は『倭女先生』にお話しを伺ってみました。
この新月は、私たちに何をもたらしてくれるのか、何をすべきときなのか……?
新月を最高の形で迎えるために必要なことについても解説してくださいましたので、是非ご覧くださいませ☆
魚座の新月
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倭女先生
みなさん、こんにちは。
占い師の倭女でございます。
3月3日はうお座の新月を迎えますね。
うお座の新月には、「共感」と「共鳴」の力が強く備わっております。
なので、この日は私たちの感性がグッと高まり、大切な人との距離を縮める効果や、言い合いをして距離ができてしまった人との仲直りがしやすくなるチャンスを与えてくれます。
感性が高まっていくからこそ、お相手が望んでいることや思っていることを敏感に感じやすくなりますので、関係性を深めていくきっかけも生まれやすくなりそうですね。
また、芸術的感性が磨かれて瞬間的な閃きやインスピレーションが強く湧いてきたり、お仕事や趣味の場面でも新しい試みから大きな成果へと繋げたりすることも期待できそうです!
もしも近々新しい出会いがあったのであれば、その方とさらに親しい関係性を築けるチャンスにもなります。
その方の思いもよらない魅力に気づいたり、その方もあなたの魅力に惹かれたりすることがある様です。
これまでの枠組みを外して、自分の中の感受性を大切にする事で、うお座新月を最高の形で迎えられます。
きっとこれから新しい世界が見えてくるでしょう。
このコラムを執筆してくださった先生